Sun, 26 Mar 2017 14:57:56 JST (2797d)
アラーニ_考察
- 編集のやり方がよく分かってないので、メモだけしておきます。 --
- 自分がよく使うヘリックスは左、右、左、左、左、右、右、右、左、中 --
- ギアは0コストシャード、攻撃ダメージ、レジェンダリの攻撃速度 --
- 序盤は中距離でミニオンを倒しながらレベル上げしながらスキルでプレッシャーをかけ、また中央のシャードを少し貰いつつレベル5までにギアを全て揃える。中盤以降はミニオン処理をしながら相手に波でスローからのガイザーで打ち上げて確実にキルを取る。 --
- 耐久力を上げるヘリックスやギアはつけてないので、常にマップを見て相手に位置を把握し、奇襲されないようにする。奇襲されたら波のスロー・ガイザーの打ち上げ・自己回復で対処。 --
- こういう所に書き込むのは初めてなので関係ない情報でしたら削除お願いします。 --
- ガイザーは打ち上げる、拘束するの2段階CCなので、打ち上げ途中にガルトなどの引っ張りが入ると、引き寄せてから拘束状態になる。 --
- 誰かコメント全消しした奴がいるみたいだけど、まちがえちゃったのかな?自由にしてたけど、危なそうなのでコメントページは全部凍結しときます。コメント消したいとかあったら管理人直通ページにどうぞ。 -- 管理人
- リップタイド 具体的な使用例 レベリング ミニオンの群れに当てる。ミニオンにダメージを与えておけばミニオン撃破の経験値がもらえる。 救援 味方が近接キャラに殴られまくっている、クラウドコントロールを受けている場合等に出せば味方から敵を引きはがせ、逃走をたすけられる。これにより一時的な救援が可能。 逃走 近接キャラがアラーニに攻撃を開始したときでもリップタイドを出せば自身から敵を引きはがせる。移動速度もアップするので逃走の可能性が上がる。 動きの抑制 前線に出しておけばスローや継続ダメージのゾーンを発生させることができる(レベル4~)。この中を敵が攻めてくるのはなかなか厳しいものがあるので出しておけば敵は攻めづらくなる。押している場合も押されている場合にも有効。 回復 味方の理解が必要だが、リップタイド上にとどまれば体力を回復できる(回復ヘリックスを取っている場合)。少しの体力低下ならば回復できる。回復に使う場合は前線にリップタイドを出さず少し後ろから味方にかぶせるようにしよう。 ガイザー 具体的な使用例 敵の動きを読んで使う。しかし、それではあまりにも身も蓋もない。当てやすい状況があるのでその状況をまずは覚えておこう。 体格のいい敵を狙う モンタナ、ケルビン、アティカス、クリース、アイザックは体が大きく当てやすい。これらのキャラクターは基本的に動きが遅い。もっとも硬いので当ててもキルまでは持っていけない場合もある。だが、これらのキャラは攻めの起点になりやすいので逃走してくれるだけでもうれしい。積極的に足元より少し後ろに仕掛けていこう。特に盾持ちのアイザックは盾を構えると前に集中しがちで足元がおろそかなので狙ってあげよう。 スタン、スローの敵を狙う 足が止まっているスタンの敵には当てやすい。スタン持ちのキャラ(有名どころではガルト)がいる場合スタンに合わせてこちらも使うとチャンスを演出できる。スローはかけられたら基本的に逃走するので逃走経路においてあげよう。逃走しない場合は足元の少し後ろに置いておこう。なお、自分でリップタイドスローを取ればあてやすくなる。 敵攻撃時 遠距離 敵は攻撃時足元の注意がおろそかになる。特にこれは射撃キャラに当てはまる。射撃キャラが攻撃しているときどのように回避動作を取っているのかを観察し、それに合わせておいてあげよう。回避動作は基本的に左右に体を動かしている場合が多い。癖をしっかり読んでいこう。また、ゲームに慣れていない人は立ちどまりがちの傾向があり当てやすい。なお、スナイパーに当てればほぼ確実に瀕死まで持っていけるが、アラーニのガイザーが届く距離まで出てこない場合のほうが多い。出てきていたらソーン以外はほぼ確実に立ちどまって撃ち始めるので狙いどころ。 近距離 近距離の敵も攻撃時は前しか見ていない場合が多く当てやすい。ただ、ガイザーを使うよりもリップタイドを使って逃走、逃走を助けた方がいい場合が多い。ガイザーをあえて使う場合は攻撃を受けているのが味方のタンクで体力に余裕がある場合等にしておこう。 なお、余談だがエルドラゴンはボディープレスを使うときはほぼこちらの立っている位置を狙ってくる。プレス来るなと思ったら自分の足元にガイザーを置いておけば勝手に引っかかってくれる(ただし、地面のダメージは受ける)。これは味方がプレスを食らう場合でも同じ。比較的に容易に当てられ、エルドラゴンは柔らかいのでキルできる可能性も大きい。覚えておいてもいいだろう(ただし、ガイザーを置いたらリップタイッド、ウェルスプリングをすぐに出し味方か自身の負傷に備えた方がいいだろう。)。 敵タレット破壊時 タレット破壊時は近接なら近づいて壊す。遠距離ならば足を止めて壊すのでタレットが攻撃されているときは足を止めている敵がいる合図。探しだしてそっと足元においてあげよう(近接は動きながら壊す人もいるがタレットの周りという狭い範囲を移動するので当てやすいことには変わりはない)。 敵逃走時 敵は逃走する時は命がけなので逃走経路に置いておいてあげよう。引っかかればそれでよし、引っかからなければ回り道をさせることになるのでそれでもよし。基本的に逃走は最短経路で行うことが基本なので最短経路を把握しガイザーを置いておこう。うまくすれば逃さずキルできる。なお、ケルビン(サブリメイト)、ガリレア(ULT)はガイザーで打ち上げが可能なので逃走経路に置いてあげよう。 敵の良くとどまる地点を覚える マップには有利な射線がとれる場所、回復を置きやすいところ、罠を置きやすいところが存在する。そこにはキャラが集まる。そこにキャラがいれば適当においておけば意外にもうちあげられてくれる。 -- 迷える小さなエルドリッド
- ここもメルカと同じなのかスキルのところがオスモーシスの編集になってしまうので、読みにくいですがコメントのところにスキルの具体例を入れておきました。 -- 迷える小さなエルドリッド
- メルカと同じ処置をしておいた。貼り付けて適当に改行したけど、仕上げと校正はアラーニ愛あふれるバッドアスがやっといてくれい。 --
- ありがとうございます!なおしていただいたところに改行等してしておきました。 -- 迷える小さなエルドリッド
- ついでに回復についても書いておきました。なお、侵入の立ち回りですが、味方の後方に陣取り飛びながらケットを撃ち(狙撃とダメージ床のダメージを最小限にするために飛ぶ)、オスモーシスをためヒールに供え(蓄積が第一なので当てやすいミニオンや体の大きいキャラを積極的に狙う)、その後は状況に応じて具体例のようにスキルとヒールを使っていくことになると思います。 -- 迷える小さなエルドリッド
- 上手いアラーニと普通のアラーニの違いはちゃんとミニオン回復してるかどうかだと思う。エリートボット回復し続けるアラーニが敵にいると1人でエリートボット壊すの厳しい。 --