キッドウルトラ_考察 のバックアップ(No.13)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- キッドウルトラ_考察 へ行く。
- 1 (2016-10-20 (木) 18:08:22)
- 2 (2016-10-30 (日) 00:26:23)
- 3 (2016-10-30 (日) 01:27:46)
- 4 (2016-10-30 (日) 12:27:53)
- 5 (2016-11-04 (金) 18:45:05)
- 6 (2016-11-16 (水) 15:42:13)
- 7 (2016-11-16 (水) 16:51:17)
- 8 (2016-11-16 (水) 20:46:13)
- 9 (2016-11-16 (水) 23:03:22)
- 10 (2016-11-18 (金) 21:44:55)
- 11 (2016-11-26 (土) 12:49:08)
- 12 (2016-12-05 (月) 12:51:47)
- 13 (2017-01-04 (水) 18:27:30)
- 14 (2017-01-04 (水) 19:49:53)
- 15 (2017-01-04 (水) 22:13:42)
- 16 (2017-01-05 (木) 02:45:04)
- 17 (2017-01-05 (木) 20:24:22)
- 18 (2017-02-06 (月) 18:00:13)
- 19 (2017-02-10 (金) 18:53:38)
- 20 (2017-02-10 (金) 19:59:50)
- 21 (2017-02-15 (水) 13:50:50)
- 22 (2017-03-17 (金) 10:31:29)
- 23 (2017-03-23 (木) 01:05:37)
- 24 (2017-04-05 (水) 01:50:08)
- 25 (2017-05-05 (金) 00:46:59)
- 26 (2017-07-12 (水) 17:58:42)
- 27 (2018-05-17 (木) 13:28:45)
- 28 (2018-06-10 (日) 03:27:19)
- 29 (2018-06-11 (月) 11:29:21)
- 30 (2018-06-19 (火) 23:33:47)
- 31 (2018-06-22 (金) 00:45:25)
- 32 (2018-07-06 (金) 17:13:27)
- 33 (2018-07-24 (火) 23:46:46)
画像募集中!
概要
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
ヒーラーであると同時にプッシャーでもある。どちらも本家と比べると少々物足りないが、どちらかではなく同時にこなせるのがポイント。侵入などでは最前線を攻守両面で支えられるが、単独行動は難しい。ドローンの回復は(警戒プロトコルを取らない場合)、他のヒーラーと比べてみると、ライフ回復というよりは耐久バフという性質が強く、固定値回復な事もあり、どちらかというと高耐久キャラの支援よりは低耐久キャラの支援により都合がいい。
本人のミニオン処理が高い事や、高レベル時には強力なCC技が持てる事もあり、攻撃的なキャラと組むと特性が活かされるはず。- ペンドルス(他ステルス持ち)
味方の彼には要注意。ドローンはステルス状態にならないため、うっかりドローンを付けると居場所が敵にバレバレになる。もはやデバフである。まずは互いに不用意に組まないように注意し、組んでしまったらドローン付与しないように注意し、自信が無ければ警戒プロトコルを取ろう。 - オレンディ(他アタッカー)
何かと都合がいい相方の一人。ドローンで低い耐久を補えるほか、幾つかある火力強化も、オレンディのような後衛からバースト火力を出せるキャラは効果が実感しやすい。基本的にライフを削るキャラではないため、回復力不足も気になりにくく、ついでにCCのスロー程度でも彼女には良い支援になる。終盤まで試合がもつれると広域スタンからのピラーストームという必殺技も。
他のスキルアタッカー衆のソーンもオレンディ程ではないにせよ好相性。ただし、オスカーについては、ステルスとの兼ね合いがあるのでちょっと注意。
- ペンドルス(他ステルス持ち)
- 敵チーム
スキル構成上、レーンへ向けて通常攻撃をしている時間が圧倒的に長い。範囲火力は高水準だが、単体への火力や耐久力は回復を加味しても並あるかないかなので、まともな対人戦になると辛いものがある。
基本的には、対人に強いキャラの間合いに入らないよう立ち回ればいいし、スキル上そういう立ち位置に居るのが強い。- ガルト(引き寄せ持ち)
フックなどで、無理矢理引きずり出されるとどうしようもない。フック等引き寄せが怖いのはキッドに限った話ではないが、キッドの場合特に、ヒーラーかつプッシャーで攻撃対象になりやすい上、どうしても射線を通している時間も長くなりがちなので、いつも以上に注意。
- ガルト(引き寄せ持ち)
基本武器
メイン武器 ロケットガントレット
単発のロケット射撃。1マガジン6発装填(ヘリックスによって9発に拡張可能)。3発同時発射のサブ攻撃のほうが使いやすいため、こちらを使う機会はあまり多くない。瀕死の敵や素早い敵、はぐれミニオン等にはこちらを使うと良いかもしれない。
サブ武器 ロケットボルテックス
3本のロケットが螺旋状に回転しながら直進する。キッドウルトラではこちらが実質メイン武器。特にミニオン群や大型の敵に対するダメージ効率に優れており、3本とも直撃させればアタッカーに劣らない火力を生み出す。そのぶんリロード頻度は多くなるので、リロード速度アップのギアを装備して補いたい。
パッシブ 正義のオーラ
敵を倒すたびにキッドウルトラの周囲にバフフィールドが形成され、フィールド内の味方が与えるダメージをアップさせる。倒した敵が雑魚か強敵かによって上昇率や効果時間に差があるが、どちらにせよ無理に有効活用しようとして死んでしまっては意味がないので、オマケ程度に考えていたほうが良いかもしれない。ヘリックスによってダメージアップから回復フィールドに効果を変えることができるが、これも気休め程度の効果なので、あまりあてにしないほうが良いだろう。
スキル
スキル1-支援ドローン-
前方に向かってドローンを発射。味方バトルボーンにヒットすると追従する。地面や壁などにヒットした場合はそのまま待機し、自分を含めた味方バトルボーンが近寄ると追従するようになる。
追従中はターゲットの最大HPを増加させ、また一定量までHPを回復させる。HPが最大の味方に付けても回復が無駄にはならないため、前線に向かう味方に保険として付けておく使い方も出来る反面、ドローン1機当たりの回復量はクールタイムの長さを考えるとやや少なめといった印象。
LV2ヘリックスのスキル"警戒プロトコル"で使い勝手が大きく変化する。
スキル2-ボーラスネア
敵を貫通しながら直進する投げ輪。当たるとダメージと共にスロー効果を受ける。後方から敵集団に投げ込んで支援したり、接近してきた敵に当てて退避する時間を稼いだりと使い勝手が良い。しかしその真骨頂はLV9のヘリックスで2秒スタン効果を付与させた後。貫通するスタンというだけでも強力なのに、そこまでのヘリックスで跳弾と3WAYを選択していれば、前方にいる敵のほとんどをスタンさせられるぶっ壊れスキルに変貌する。その効果は侵入ルールにおいて特に絶大で、プレイヤーの実力に大きな差がなく長期戦になった場合は、このスキルの有無が勝敗を決めるといっても過言ではない。
アルティメット-トゥザレスキュー
発動時にホバーモードに変形し、再度発動で周囲の味方と自分を回復する。
また、同時に敵をプッシュバックする。
効果範囲は移動速度に依存しており、最大速度ではそれなりの範囲があるが静止時は非常に狭い。
また、ホバーモード時は移動速度は徐々に加速するするように変化しているため、一度静止すると移動速度が出るまでに少し時間が掛かってしまう。急激な旋回、ジャンプ後の着地などでも大きく失速するため注意したい。
なお、発動直後の速度は発動直前の移動速度に依存するため、走りながら発動することで変形直後から最大速度が出せる。
地味な点だがクールタイムが30秒と素で他キャラクターの半分程度しかなかったりする。
おすすめギア
おすすめへリックス
へリックス考察
Lv1
- 空のシグナル
素の状態では支援ドローンのクールタイムは長く回復手段としてはイマイチ。
このスキルでその欠点をある程度補えるようになり、使い勝手が増す。
- ペインコンプライアンス
ボーラスネアは弾速こそやや遅いものの弾道は素直で当てやすく、複数体にもヒットするため恩恵を受ける機会はそれなりにある。ボーラスネア自体、スロー効果が付与出来るため使用頻度も高い。
通常なら左優先だが、ヒーラーが足りているならこちらを選択して火力を向上させるのも良いだろう。
Lv2
- シールドコイルモジュール
- 警戒プロトコル
支援ドローンが着弾地点で静止し周囲の味方に効果を与えるようになる。
範囲はやや狭い。
Lv3
- ミサイルマサカー
リロードの頻度が減るため火力が増す。右にあまりメリットが無いため通常はこちらを選択することになる。
- レトロロケット
サブ攻撃のロケットボルテックス使用時に後方に下がるようになる。
Lv4
- ドローン再構築
1ヒットにつき20%のクールダウン減少効果がある。1発で複数体させることで大きな効果を得られる。
スネアスプレッド取得時は3発同時発射のため、1体に複数発命中することでも大きな効果が得られるようになる。
- バンクショット
ボーラスネアが地面・壁などに命中すると跳ね返るようになる。跳ね返った地点付近に敵がいればそちらに飛んでいくため、敵の足元を狙い跳ね返ったボーラスネアを命中させたりといったことも出来る。
Lv5
- ヒーローは特訓中
- スウォーミングナノマシン
雑魚敵を倒した際の効果が5秒間、攻撃力5%上昇から5秒間、毎秒HP10回復に変化する。
Lv6
- デンジャードローン
ドローンが回復だけでなく、攻撃力上昇効果も付与するようになる。
HP増加、回復効果と同じく重複するため多数のドローンの効果を受ければそれだけ攻撃力も増す。
- スネアスプレッド
ボーラスネアを水平に3発同時発射するようになり、代わりに1つ当たりの威力は40%になる。
V字に射出とあるが角度はかなり絞られており(体感5~10°程度)モンタナなど判定の大きな相手なら中距離でも3発命中したりする。
- リアクティブキャパシター
Lv7
- 左 【名前】
- 右 【名前】
Lv8
- ヒールスプロージョン!
支援ドローンが稼働し始めるタイミングで、効果範囲にいる味方のHPを大きく回復するようになる。
- スネアスプレッド
- サポートネットワーク
ドローンを同時に展開できる数が2機増え、4機まで展開できるようになる。
Lv9
- フラグアストラ
命中時に爆風により、直撃した相手だけでなく周囲にもダメージとスローを与えるようになる。
また、この効果により貫通効果は失われたりもしない。
効果範囲はやや狭く密集している相手でないと効果は発揮しにくいが、貫通により複数体にヒットすれば爆風も複数回発生するため、ダメージも大きく増加することになる。
- トランクショット
ボーラスネアの付与効果が2秒間のスタンに変化する。貫通効果により複数体をスタンさせることも可能。
Lv10
- スティックウィズミー
更なる回復効果を期待出来る・・・のだが、効果範囲が移動速度に依存することや急旋回で大きく失速する(=範囲も狭まる)ことを考えると微妙に使い辛い点も目立つ。
無理に長く効果を発揮させるくらいなら、失速前に変形する方が賢明な場合も多い。
1秒程度効果を発揮できれば十分、と考えて使うのが良いだろう。
- エクスプローシブエントランス
ダメージは低めだが、即時変形解除でも問題無く効果を発揮できるので使いやすくはあるか。
へリックス構成
汎用型
サポート型
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照