ラース_考察 のバックアップ(No.20)
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- 1 (2016-06-17 (金) 16:03:03)
- 2 (2016-06-28 (火) 20:06:21)
- 3 (2016-07-18 (月) 11:11:57)
- 4 (2016-08-12 (金) 03:19:52)
- 5 (2016-08-20 (土) 01:54:56)
- 6 (2016-08-20 (土) 10:54:05)
- 7 (2016-08-20 (土) 20:20:47)
- 8 (2016-08-25 (木) 21:08:12)
- 9 (2016-09-01 (木) 20:25:45)
- 10 (2016-09-02 (金) 00:07:22)
- 11 (2016-09-12 (月) 13:54:08)
- 12 (2016-09-12 (月) 19:57:08)
- 13 (2017-01-29 (日) 19:12:05)
- 14 (2017-02-01 (水) 01:27:47)
- 15 (2017-02-02 (木) 02:51:12)
- 16 (2017-02-02 (木) 09:43:01)
- 17 (2017-02-02 (木) 17:55:39)
- 18 (2017-02-24 (金) 21:08:24)
- 19 (2017-04-23 (日) 03:56:48)
- 20 (2017-12-17 (日) 02:20:18)
- 21 (2018-03-22 (木) 15:52:31)
- 22 (2018-03-23 (金) 07:27:55)
- 23 (2018-03-23 (金) 08:44:32)
- 24 (2018-03-23 (金) 10:12:51)
- 25 (2018-04-27 (金) 12:46:02)
- 26 (2018-04-27 (金) 15:24:03)
- 27 (2018-06-02 (土) 23:27:57)
- 28 (2018-06-09 (土) 20:41:23)
概要
パケ絵にてセンターを位置取る本ゲームの看板的存在。
凄まじい速度での二刀流による乱舞は移動しながら行え、
敵を打ち上げる効果を持つ「カタリティックスマッシュ」、
遠距離攻撃で、牽制や追撃として優秀な「クロスブレード」、
”ベイブレード”と比喩される単体殺し「ドレッドウィンド」、
と、いずれも効果や範囲が明確で扱いやすく、見た目にもかっこいいものが揃っている。”単体絶対殺すマン”の異名の通り、レベルが上がればカタリティックスマッシュ⇒ドレッドウィンドのコンボでキルを取れる。
持ち前の移動速度の速さで、敵の裏を突いた強襲、カタリティックスマッシュの打ち上げ効果によるチャンスメイク・味方への援護、密集状態でのドレッドウィンド発動による相手の戦陣崩し、キル等が主なお仕事。使いこなせると非常にかっこいい。
・・・と、ここまで書くと良いとこ尽くしな印象だが、実は使いこなすのはそれなりの練習、マップやキャラの動きの把握、的確な状況判断能力が必要となる。
初期から選べた事もあり、多くのプレイヤーが触れたであろうお爺ちゃんであるが、
序盤はとにかくシャード集め、ミニオン退治に精を出しつつ味方を打ち上げなどで援護。見た目と裏腹に「アサシン」とあるように、ドレッドウィンドを覚えた後でも、前線に躍り出ての無双や、力尽くで強引に活路を切り開くような動きはせず、じっと機会を伺う待ちの姿勢が重要になる。攻撃が出来ないタイミングも多く、チーム構成次第ではチャンスが殆ど来ないまま終わる試合もあり、忍耐力も必要になるだろう。
攻撃面は間違えなく強いのだが、ライフ、シールド共に並止まりで、ジェネリット特有の近接攻撃によるライフスティールも当てにならない。近接戦闘に持ち込んだ後に必要な離脱技もなく、安易に目の前の敵に攻撃していれば、すぐにやられてしまうだろう。
屈指の火力を持つドレッドウィンドにしても、スタン、ノックバック、ノックアップ等CCによる強制停止、移動速度の速いキャラによる範囲外への逃走、飛べばそもそも当たらないベネディクト等、弱点が多い。
使えば使うほど初心者向けとは言い難い、立ち回りの高い技術を要求されるキャラである。
しかし、それらを踏まえたうえで立ち回り、ヤル時はヤル立ち回りが出来た時のカッコよさは最高。
主役級だけに使いこなしたい!という人も多いキャラではあるが、蓋を開ければ割と玄人向け。
しかしそんなキャラに魅力を感じる人や、好きで使い続けられる人等に強くお勧めしたい。
チーム戦故にデスを計上して味方に迷惑をかけてしまう事もあるが、1回1回のマッチで得た感覚や知識を積み重ねていけば、必ず使いこなせるようになる(ハズ)。
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
近接キャラかつアサシンと、集団戦の対戦(特に侵入)では単独ではまともに対処できない事態が多く、フォローにもまわりにくい。得意をフルに活かそうと思うと、他のヒーラー、スナイパー、プッシャー、タンク等、他4人でバランスが取れているフリーに動ける環境が欲しいキャラの一人。
敵味方の組み合わせが悪いと、居場所がなくなる事も。酷いと前線に行った回数だけデスを献上するような状況に陥る事も野良ではあり得るが、そういうキャラなので双方のピックは良く見たい。それでもやられた場合も泣かないこと。逆の立場で、しびれを切らし突撃してきた近接キャラはいい獲物である。逃さず狩ろう。- アラーニ(他ヒーラー)
アラーニの射程圏内ならば攻守で援護が期待しやすく、前線に遊びに行きやすくなる。
アラーニは強力なCCをもつのもポイント。野良で合せるのは難しいが、追撃のチャンス。逆に、アラーニ側がラースに合わせてくれる可能性もある。
また、後方のアラーニが襲われたらむしろチャンス。スマッシュ等で返り討ちにしてやろう。敵が執拗に襲うようなら、下がるなりレーダーを注視するなりしてアラーニの周囲をよく警戒し、スマッシュ等を温存して出番に備えよう。
なお、回復頼りで普段なら無理な追撃をするのは止めた方が良い。アラーニが常にこちらを援護できる・援護する態勢で居るとは限らず、射程限界もあるため、むやみに敵陣になど切り込めば、「いつもどおり」なんの援護もなくなるだろう。 - トビー(他スナイパー)
ステルスのない近接アサシンであるラースは、戦場をにらむ敵のタレットや、高台に陣取った敵スナイパーに対して単独では手段が無く、また対処されない限り前線に遊びにすらいけない。
それらに強いトビーなどが味方に居てにらみを利かせてくれていると、前線でのびのびと戦う事が出来るだろう。特に目立つトビーは相手の射撃キャラの気を引いてくれるため、足元のラースへの注意が逸れやすく、襲撃のチャンスが生まれやすくなるのもポイント。逆に、チャンスを狙うラースの存在を知らしめれば、相手は足元にも気を使う必要が出てくるため、そう長い事トビーをスコープで覗いていられなくなり、結果トビーの仕事もはかどる。
相手の中には、うっとおしいかわいすぎるトビーを足元から襲おうとする者も出てくるだろうが、そういう相手はラースの獲物でありチャンスである。よく動きを見て、仕事に備えよう。
- アラーニ(他ヒーラー)
- 敵チーム
多くのプッシャーやサポーター、スナイパーに対しては、接近さえ出来る状況なら大きなプレッシャーを掛けられる。一方、役割上タンクに対してはプレッシャーを掛けにくく、むしろ近づけない相手も多い。また、どう上手くやっても安全圏から瞬殺といかず、標的以外からの横槍には基本的に弱いため、横槍の強いキャラ(要はCC持ち)が多いと攻撃できるタイミングが減ってしまう。
双方ともはぐれるタイミングが多い占領や対決では、相性のいい獲物を狙って狩る機会が期待できる。一方、集団戦の侵入では、相性の悪い相手が居ないかにより注意する必要がある。- ガルト
ドレッドウィンドを止められるフックが怖い。また、ラース自体耐久力も高い方ではないので、飛び込んだ際にうっかり罠を踏んでスローになると、帰れずにデスもあり得る。 - ガリレア(他大体のタンク)
ドレッドウィンドを止められる技を持ち、しかも耐久が高いため狙っても削り切れない可能性もあるのがディフェンダー。中でもタンクと呼ばれる面々は厳しい。
デセクレイトでもシールドスローでもultを止めてくる上、むしろこちらがデス不可避という近接の悪夢ガリレアをはじめ、モンタナ、ISIC、ボールダー、ケルビンはいずれも1つ以上ult対策に使える技を持つ。
彼らは非常に獲物にしにくい上、居るだけで周囲の敵も狙いにくくなる。相性は良くないが、該当キャラは決して珍しいキャラではない。弱点は把握したうえで、該当の技のクールタイムを狙う、彼らと獲物に同時にスマッシュを当てる、味方と連携して突破する等の工夫と修練を重ねよう。
それにしてもガリレアは厳しいので、彼女に加え、更に苦手なキャラ複数見えた場合、ラースを選ばないという選択肢も一応視野に。
- ガルト
基本武器
メイン武器
サブ武器
前方の比較的広い範囲を攻撃する。
説明には全く記載されていないが、デフォルトでシールドに50%の追加ダメージがついている。
ミニオン処理に効果的で、特にシェパードに対してはオーバーシールドを一瞬ではがすことが出来るため強力。
パッシブ
スキル
スキル1 クロスブレード
前方にエネルギー波を飛ばす癖のない攻撃。
ヘリックスで威力や範囲の強化の他、スローを付与できる。
対人で撃つばかりでなく、序盤など、安全圏からミニオン集団に当てておいて、経験値を得る使い方も積極的に出来ると、レベルが上げがはかどる。
スキル2 カタリティックスマッシュ
前方に衝撃波を飛ばす癖のない攻撃。
元々ノックアップがあるほか、ヘリックスでサイレンスを付与できるのが大きい。
特にサイレンス付与後は対人で強力。これからUltにつなぐ動きは大変有効だが、初期キャラの動きでしかも目立つだけあり有名で、対策も知れ渡っている。そのため、前線の押し合いなどで、不用意に突進してこれを打つと、それだけで敵から援護射撃やCC技が飛んでくることもあるだろう。そのままキルされてしまう事もあり得る。
技性能自体は高いがそれに甘えず、死角から撃つ、味方と連携する、はぐれた敵を狙う、複数人を巻き込む他、むしろ待ち構えての守りに使うなど、使い方の工夫を重ねていこう。
ノックアップ共通の仕様として、空中で動けるキャラ(カルダリアスなど)はノックアップでの滞空中から移動の選択肢があり、つまりラースの追撃を振り切れる。逆に、空中での移動手段が無いキャラは基本的に落ちる事しかできない。また、着地先にオブジェクト(キャラやミニオン)があると、落下速度は落ちるが落下状態のまま着地できないという状態になる(モニュメントなどでセントリーの上に飛び出すと体感しやすい。水平には少しだけ動かせるため、大抵は数秒以内に着地する)。
ノックアップしたキャラの真下に素早く入ってしまうと意図的にこの状況を作り出せる。後述のult使用時には自然とその状態を作っているプレイヤーも多いが、素の状態でも、上手くすれば数秒追加で相手を無防備に出来るだろう。
アルティメット ドレッドウィンド
コマのように回転しつつ攻撃する技。ベイブレードなどと呼ばれる。
全段命中時には600前後~スキルやギア次第でそれ以上のダメージを稼ぎ出す。しかし、相手の行動を阻害する効果は無く、本人は3秒以上もロクに移動も出来ない無防備な状態である(勿体無いが、ボタン再度押しでキャンセルは可能)。先述のカタリティックスマッシュのノックアップ+サイレンスに追撃として使う事で、その弱点を補えるのだが、やはり先述のように目立つ上攻撃時間も結構長いので、相手の援護にはよくよく気を付けて使う必要がある。相手次第では、使うべきでないタイミングの方が長い事もあるだろう。
以前は並の相手なら単独キルにつなげられた強力なultだったが、アプデによる火力の低下と、他のバトルボーンの体力上昇の影響が厳しく、回れば倒せると言えるような物では無くなってしまった。アタッカーやプッシャーにならこれまで通りの使い方で問題は無いが、シールドが剥がれた敵にカタリティックで打ち上げからのベイブレード、乱戦の中にちゃっかり飛び込んでベイブレード等ある程度の工夫は凝らしていこう。尚後者は一人でも多く道連れにする覚悟で。生き残れたらラッキーだ。
おすすめへリックス
- Lv1 左(クロスブレードが命中した敵がスロー状態になる)''
カタリティックスマッシュの代わりに逃げに使用したり、逃げる敵に追撃したり、ドレッドウィンドの前にうって逃げられないようにするなど汎用性が高い
- Lv4 右(カタリックスマッシュが当たった敵がサイレンス状態になる)''
上記ドレッドウィンドのコンボの他、純粋にスキル使用不可が強力
- Lv9 右(カタリックスマッシュで敵を倒すとドレッドウィンドのクールダウン時間が短縮される)''
とにかく回転してなんぼのおじさんなので、ミニオンにでも撃っておく
- Lv7 左(ラースのシールドが破壊された時、移動速度が短時間だけアップする)''
- Lv10 右(ラースのシールドが壊れている間、ドレッドウィンドのダメージが増える)''
取るなら両方併せてを推奨
シールドが壊れると移動速度アップ+ダメージ45%アップの恐怖のベイブレードと化す
機動力が高い敵や体力が多い敵も仕留めやすくなり、場合によってはダブルキルなども狙える
ただし、シールドが破壊されるという条件上防御に不安が出る為、安定を求めるなら他のヘリックスを取った方がいい
おすすめギア
アサシンという役割上、シャード回収に行く時間は作りやすい。
かといって、戦闘力を重視してギアを重くすると、スロースターターに拍車が掛かる。シャードをギアに食べさせてていつまでもエンジンが掛からないと、活躍する前に負けてしまう。シャードは建築経験値を稼ぐのにも、建造物自体で戦線を維持するのにも使えるし、軽いギアなら比較的序盤から起動して戦うこともできる。その辺りのバランスは各々最適化を目指そう。
- 攻撃速度、攻撃ダメージ
なんだかんだで通常攻撃する場面は多く、ダメージは稼げるに越したことはない。 - スキルダメージ
素の火力が高いドレッドウィンドがさらに強くなる。ult一発で倒しきれる範囲が広がるので、仕留めそこないが多いと感じたら上げてみよう。 - ボーナスシャード数&構造物コスト
完全な近接キャラのため、攻撃に参加できない(無理に出るとデスするのみ)なタイミングがどうしても多い。対策として、建築に勤しみ無理せず経験値を稼ぐのは手。
0コストの物を用意し開幕で使用できるとよい。
へリックス考察
Lv1
- 左 【スローイングストライク】
クロスブレードが命中した敵がスロー状態になる。逃げる敵を追いやすくなる他、逆にこちらが戦線から離脱する際に当てておくと敵が追いづらくなる。
- 中 【コンカッシブ スマッシュ】
クロスブレードが当たっている敵にカタリティックスマッシュを当てるとその敵をスタンさせることができる。その代わりにノックアップ効果のある衝撃波が出なくなってしまう為、リーチが極端に狭くなる。トビーやマルキ等火力の高いバトルボーンが味方にいるときに考えてもいいが、野良では基本的に非推奨。
- 右 【ウェーブフォームスマッシュ】
カタリティックスマッシュの衝撃波が短くなる代わりに3WAYになる。基本衝撃波でノックアップさせてから敵に詰め寄ることの多いラースとしてはこのスキルのリーチが短くなるのは痛い。Lv6になれば衝撃波は長くなるが・・・
Lv2
- 左 【シールドサイフォン】
クロスブレードが敵にシールドダメージを当てるとそのダメージ分こちらのシールドが回復する、いわゆるシールドスティール。シールドがあるのと無いのとでは生存力が全く違うので、そういう意味では保険になるか。当然カタリティックの衝撃波でシールドが壊れたり標的がエルドリッドのバトルボーンでそもそもシールドがない、といった場合シールドは回復しない。いわば死にヘリックス
- 中 【シールド シュレッダー】
クロスブレードが敵に与えるシールドダメージが上がり、貫通効果を得る。
- 右 【アンガーズエコー】
クロスブレードが射程限界に達すると、そこから新しいクロスブレードが出現し、その後ラースがいた地点に向かって敵に通常の半分のダメージを与えつつ戻ってくる。実質的な追撃手段でもあり、ダメージは低いものの初発が外れてしまった時の保険ともなる。
Lv3
- 左 【空からの脅威】
二段ジャンプが可能になる。二段目のジャンプは最初のジャンプの慣性を引き継がない為カルダリアスのような三次元的な動きはできない。高度は取れるので裏取りがしやすくなる。
- 右 【スピントゥウィン】
ラースの近接攻撃コンボの最後にフィニッシュスピンが2度炸裂する。メイン攻撃の最終段の回転攻撃が2回転になると言えばわかりやすいか。火力増強になり、特に立ち回りが変わるわけでもデメリットがあるわけでも無いので優秀なヘリックス。
Lv4
- 左 【クリムゾンファストネス】
カタリティックスマッシュを打つ際にラースが前方に前宙する動作が加わる。カタリティックスマッシュのリーチを補完するような物であり、特に攻めの場面では役に立つときがあるが右が余りにも優秀なのであまり使われない。Lv1右との相性はいいが、その分撃たれ弱く、継戦能力が低いというラースのデメリットが露骨にでる。浪漫はあるよ!
- 右 【カタリティックフラッシュ】
カタリティックスマッシュが当たった敵がサイレンス状態になる。追いにも逃げにもなんでもござれな万能ヘリックス。ラースのultはスキルにより止められやすいので、1対1の状況では脅威となる。Lv5でult解放後、カタリティックでサイレンスにしてからゴーシュートするのが基本戦術。
Lv5
- 左 【スキルフルサイフォニング】
- 右 【ノットアヴァンパイア】
左と右、それぞれスキル攻撃、近接攻撃時のライフスティールが上昇する。どっちを取るかは自分の戦い方に合わせよう。
- 中 【ソードマン サルヴ】
スキル攻撃のライフスティールが無くなる代わりに近接攻撃のライフスティール量が大きく上昇する。このヘリックスを取ることで体力吸収が使えるレベルになる。
Lv6
- 左 【名前】
- 右 【名前】
Lv7
- 左 【名前】
- 右 【名前】
Lv8
- 左 【名前】
- 右 【名前】
Lv9
- 左 【名前】
- 右 【名前】
Lv10
- 左 【名前】
- 右 【名前】
へリックス構成
汎用型
■ヘリックス
- lv1 左
基本的に逃げにも攻めにも使える左を選択するのが望ましい。右は当てやすくはなるが距離が短くなるし、中は単純に使いづらい
- lv2 右
火力の増強はもちろんのこと、初発が外れた時のフォローにもなる。体力ミリの相手用に中を取ってもいいかもしれない
- lv3 右
単純な火力増強。迷わず右を取るべし。モニュメント等の高低差があるマップでは左も選択肢に入るか?
- lv4 右
あって嬉しいサイレンス。ultへの繋ぎやすさを考えるとほぼこれ一択
- lv5 お好みで(強いて言うなら左)
自分の戦闘スタイルに合わせて選ぶといい。信頼に足るものではないにしろ、ライフスティールに救われる場面は多い。ミニオン集団に突っ込んでありがたく頂戴しよう。左を取っておくとult中キルされにくくなる。ラースは基本的にプッシュやハラスにスキルを使うので左を優先するのがいいかもしれない。
- lv6 右
正直これも好みでいいのだが、lv4でサイレンスを取っているとカタリティックの衝撃波の長さが二倍になる右は影響が大きい
- lv7 左か右
左はシールドが剥がれた時に移動速度が6秒間アップするというもの。ラースは基本的に体力が少なく撃たれ弱いため、逃げ足が速くなるのはありがたい。右は単純な火力増強(全近接攻撃の中にultが含まれているかは要検証)。lv10で右を取る場合は左を選ぼう。
- lv8 お好みで
クロスブレードの距離を伸ばすかクールタイムを短くするか。どちらも使いやすいので自分の立ち回りに合わせて選ぼう
- lv9 右
オススメヘリックスにも書いてある通り、回ってナンボのコマおじさん。ミニオン集団にでも撃っておこう
上記までのヘリックスを選んでいてlv5で中以外を選んでいると、ここでカタリティックスマッシュがノックアップ+サイレンス+敵を倒すとultのクールタイム減少効果+ライフスティールの効果を持つ素敵スキルと化す。敵バトルボーンに当てたら、後はお好きなように調理してしまおう現在お好きなようにとはいかなくなってしまった。強いことには変わりはないが打たれ弱い為、ここからultに繋げる場合は邪魔のない状況で、絶対に倒すという気持ちで。
- lv10 お好みで
敵を逃がしたくないなら左、ult中や止められた時のフォローが欲しいなら中、何が何でも敵をぶっ倒したいなら右を。
lv7で左を取ったなら迷わず右を選ぼう。これぞ背水の陣だ
サポート型
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