オレンディ_考察 のバックアップ(No.23)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- オレンディ_考察 へ行く。
- 1 (2016-06-17 (金) 15:56:27)
- 2 (2016-06-17 (金) 17:33:03)
- 3 (2016-06-23 (木) 08:10:03)
- 4 (2016-06-23 (木) 09:54:33)
- 5 (2016-06-24 (金) 01:31:07)
- 6 (2016-06-28 (火) 20:13:14)
- 7 (2016-07-18 (月) 10:43:45)
- 8 (2016-07-27 (水) 13:20:33)
- 9 (2016-07-27 (水) 15:04:47)
- 10 (2016-07-27 (水) 16:05:20)
- 11 (2016-07-31 (日) 02:27:06)
- 12 (2016-08-01 (月) 13:17:09)
- 13 (2016-08-06 (土) 13:53:34)
- 14 (2016-08-25 (木) 21:00:23)
- 15 (2016-08-26 (金) 17:08:35)
- 16 (2016-08-26 (金) 23:39:43)
- 17 (2016-09-10 (土) 00:06:44)
- 18 (2016-09-27 (火) 17:00:02)
- 19 (2016-10-02 (日) 12:49:54)
- 20 (2016-10-02 (日) 14:27:05)
- 21 (2016-11-19 (土) 05:02:10)
- 22 (2017-02-04 (土) 13:03:26)
- 23 (2017-02-19 (日) 19:47:17)
- 24 (2017-02-20 (月) 12:52:24)
- 25 (2017-03-17 (金) 01:00:54)
- 26 (2017-03-23 (木) 16:01:57)
- 27 (2017-04-07 (金) 03:40:41)
- 28 (2017-05-07 (日) 20:07:12)
- 29 (2017-05-08 (月) 01:52:54)
- 30 (2017-06-26 (月) 14:17:03)
- 31 (2017-07-12 (水) 00:03:36)
- 32 (2017-07-16 (日) 02:47:44)
- 33 (2018-03-22 (木) 13:37:12)
- 34 (2018-05-17 (木) 11:15:22)
概要
CCスキルにほぼ頼らない純火力だけで敵やミニオンを消し去っていくキャラクター。
そのため、敵のHPや自分のスキル火力を把握して倒せる敵をきっちり倒していくことが大事。
しかし、アルティメットを手に入れるまではあと一歩火力が足りないので、レベル5になるまではミニオンを処理しながら建造物を破壊し周りが戦いやすいように動こう。
レベル5になったらピラーとパラダイムのコンボで敵を混沌へと陥れよう。
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
役割はプッシャーに近い。隙さえあればキル狙えるアサシン級の瞬間火力があるのだが、オレンディ自身にその隙をつくる手段が殆どない。隙をやや強引にでも作れるCC持ちがいると、キルが狙えるようになり、敵が半端な体力でうろつけなくなる結果プッシュしやすくなる。本人の耐久力に難がある事もあり、その辺りをフォローしてくれるタンクが居ると特に動きやすい。
(基本的に侵入前提)- モンタナ(他、体の大きいタンク)
単純に自分への攻撃が減るので動きやすくなる。本人は比較的小さいので、大きなタンクは物陰として攻守に利用できる。現状タンクと言われるキャラは皆CCを持っており、キルを狙う隙も提供してくれる。大いに頼ろう。 - ガルト(他、スローやスタン持ちのキャラ)
ガルトはわかりやすく敵に隙を作ってくれるので、追撃を合せやすい。やや後方から中距離に素早く火力が飛ばせる上、スキルが使えない時間も短いため、チャンスを逃がしにくいのが他キャラに無い利点。各キャラのCC技を把握しておき、使うのが見えたらすかさず援護射撃の構えをとれるようにしたい。 - ソーン
相手はプッシャー兼スナイパー。役割上の相性は特にないが、ブライト(スロー付)とオレンディのスキル火力で、少々強引なキルが狙えるようになる。
うっかりピラーやultに巻き込まれて逃げる敵にソーンはトドメを刺せ、またブライトに踏み込んだ敵にはオレンディがピラーやultを当てやすくなる。互いに技が目立つので、野良でも他キャラと比べ連携しやすい。
- モンタナ(他、体の大きいタンク)
- 敵チーム
正面から単騎で敵に打ち勝てるキャラではなく、相手に強みを発揮されると辛い。
プッシャーではあるが、最前線にはあまり出たくない。- ガルト、アラーニ(他、目立つCC持ちや多くのアサシン系近接キャラ)
オレンディのライフが低いのは周知の事実なので、獲物として狙い撃ちにされる場合がある。実際、CC技にあたった時点でデス確定なケースもしばしば。あまり酷ければ、攻撃はそこそこに、普段より回避を意識し、むしろ囮として動こう。 - マルキ、トビー(他スナイパー)
こちらを一方的に撃てるキャラ。メインの射程が見た目に反して短く、遠距離にいるとどのスキルも届かない。なるべく撃たれる場所にいないようにしたい。 - モンタナ(他タンク)
ライフの低い敵なら仮に倒しそこなっても、相手は撤退あるのみなので悪い成果ではないが、例えばモンタナだととても削り切れず、うっかり被弾上等のランバーなんて貰ったら痛み分けどころか一方的デスまである。つまり、スキル火力で削りきれない敵タンクからは、援護射撃の無い状況で出くわしたら操作技術以前の問題で、原則逃げになる。悔しいが、後で囲んで一気に削ってしまおう。幸い、囲むのは簡単なはず。
- ガルト、アラーニ(他、目立つCC持ちや多くのアサシン系近接キャラ)
基本武器
メイン武器
ダメージはそこそこあり、リロードや反動も無く牽制にもなるのでとにかく撃つ。
弾速がやや遅いので、当てるには先読みが必要。また、射程距離も控えめなので逃げる敵をメインで追うのは技量が必要。
下図のプレイヤー矢印から特大シャードまでが射程(大雑把なので目安程度に)
サブ武器
一度に4発の弾が飛ぶが、一発辺りのダメージはメインの約半分で、発射感覚も半分未満。つまりDPSは低いが、メイン攻撃より若干射程は長い模様。
Lv3ヘリックス マインド バレットにより、追尾効果がつく。
この説明、「~近くの敵を追尾する」となっているが、正確には「サブ攻撃を発射した時点でターゲットしていた敵を追尾する」ので注意。狙いはちゃんと定めること。
取れば動く敵にも当てやすくなり、命中精度は大分上げられるだろう。
追尾を選択してない場合でも、チラチラ隠れながらタレットを壊すときなどに有用。
パッシブ
グノーシス
ナリファイを使用するとシャドーファイアピラーのクールタイムが8秒短縮される。
レベル5のヘリックスでグノーシスの機能強化ができ、ナリファイやパラダイムシフトの短縮も可能になる。
スキル
ナリファイ
目の前に爆発を起こして自分は飛び下がる。
見た目より攻撃範囲は広めで自分の周りに当たるが射程は皆無。
敵から離れたいときにはもちろん、グノーシスの効果でピラーのクールタイムが短縮されるので敵に当たらない場所でもどんどん使って、ピラーをたくさん使えるようにしよう。
ただし、ナリファイ自体のクールタイムは21秒とピラーより長いので注意。
ミニオンにピラーと連続で当てられるとあっという間に処理できる。
シャドー ファイア ピラー
地面に設置後1.5秒で発動する火柱を設置する。
入力から発生までの時間差が大きく、慣れないと動く相手には当てにくい。範囲火力技で、スキル上リキャストも比較的早いので、基本的にはミニオン処理に使っていこう。
短時間で大きめのダメージが出るため、シールドを張っているタレットに放ってメインと合わせてごく短時間での破壊も可能だし、固まっている敵集団や逃げようとしている敵に当ればキルも取れる。動く相手に先読みで当てられるようになれば、立ち回りの幅は大きく広がる。使い込むなら是非マスターしたい。
どうしても難しい場合、時間差なしで発動するヘリックスの習得を検討しよう。威力は多少犠牲になるが、アサシン寄りに動きたい場合、先置きに慣れた人でも一考の余地あり。
グノーシスの効果によりナリファイ使用時にクールタイムが8秒短縮されるので、ピラー→ナリファイ→ピラーの瞬間火力コンボができる(いわゆる二連ピラー)。
パラダイム シフト
印を組んでから前方に敵味方貫通の衝撃波のようなものを放つ。
放つまでの印組でしか判断できないため、ミニオンや味方の後ろからこっそり敵を倒すことができる。
ただし、このスキルにも射程限界(下図のプレイヤー矢印から特大シャードまで)があるため注意。メインよりも短い。
ピラー→パラダイム→ナリファイ→ピラーのコンボをすると、万が一パラダイムで敵が生きていてもナリファイで逃げながらピラーでトドメをさせる。
レベル10ヘリックスのミューテーションでスキル使用時に範囲内にいる敵の足元にピラーが発生するようになる。
へリックス考察
オレンディは立ち回り次第でヘリックス選択の幅は広く、一択と言えるような箇所は少ない。できれば全てのヘリックスを覚えて、敵の構成等に応じて適宜選択していこう。(侵入の偏り有)
- Lv1
左:ナリファイ時に地面に炎の跡を作り出す
右:ピラー時にピラーと自分の周りのステルス状態の敵を可視化する
左を選択すると序盤のミニオンが処理しやすくなる。撒き方が少し難しいが無難。右はアップデートで自分の周りにも可視化能力が付与され使いやすくなった。また強化されたデアンドや新キャラのペンドルスなどのステルス持ちに対して強いプレッシャーを与えられるので、ステルス持ちがいるなら右、いないなら左を選択するのがオススメ。 - Lv2
左:ナリファイがヒットした敵をプッシュバックする
右:ナリファイがヒットした敵をブラインド状態にする
プッシュバックとブラインドのどちらも有用なので、敵に近接キャラがいる場合やチーム連携で後ろから味方に押し込むなら左、それ以外なら右がオススメ。 - Lv3
左:進行方向にナリファイのバースト推進が発生する
右:ナリファイ時にシールドが即回復する
中:サブ攻撃が誘導弾になる
左を選択すると、ナリファイが突進技のように使えるように。前方へのダッシュは勿論、ジャンプ時に使う事で高さも稼げ、オーバーグロウスの高台や、エシュロンの中央の橋に飛び乗れたりする。また接近戦でも、高い視点からピラーを設置する、回り込みつつブラインドを付与&炎を撒く(要他Lvヘリックス)、パラダイムを起動しながら突っ込む等々、ナリファイを攻めに組み込みやすくなる。腕は要求されるが、接近戦でも攻め切る気があるならこちら。
右は数少ない防御系ヘリックス。危ないと感じたときにナリファイで退きつつシールド即回復することで、生存率を上げることができる。相手やギア、ヘリックス次第では対人戦を有利にするためにも使えるが、接近戦は生存重視で回避するならこちら。
中は使いたてでメイン攻撃の性質に慣れないときやロアチャレンジで有用。
オススメは左または右。 - Lv4
左:ピラーの爆発前に継続ダメージが発生する(''Lv4:60dmg/0.5sec)
右:ピラー後にダメ半分のピラーが撃てる
中:撃ったピラーが即爆発するがダメージが減少する(-50%)
左は設置した瞬間からダメージを与えられるので逃げる敵へのフィニッシュや全ヒットでミニオン処理に役立つ。さらにLv10でピラーストームを選択する場合、そのピラー全てにも継続ダメージが発生するようになり、相性がいい。
右はピラーを2本設置でき、バラバラに設置して壁にしたり、同じ場所に連続で設置して高火力にしたりと、覚えた傍から幅広く運用ができる。また、2発目のピラーも各種ギアや殆どのヘリックスの効果を受ける。
中は大事なピラーの火力が半分になってしまうので扱いがかなり難しいが、味方に火力持ちがいるならフィニッシュとして選択するのも有効。ストーム時にも即ダメージが発生する。
中は非常にクセが強いが、左と右は一長一短。基本は左右から好みに併せて選択するのが良いだろう。 - Lv5
左:ナリファイ時の短縮効果強化(-4sec)
右:ピラーを使用するとナリファイのCTが短縮される(-5sec)
中:ナリファイ時の短縮効果にUltのCTも短縮される(-5sec)
どれも選ぶ利点があり、2連ピラー運用かピラーパラダイムコンボ運用かで選択肢が決まる。2連ピラー運用の内、即2発目を撃ちたいなら左、2連ピラーの感覚を短くしたいなら右を、パラダイムを沢山撃ちたいなら中を選択するのがオススメ。 - Lv6
左:ナリファイの基礎ダメが上昇する(+15%)
右:ピラーの基礎ダメが上昇する(+15%)
ナリファイの上昇ダメが10から20に対し、ピラーだと40から50で当てる機会もピラーの方が多い。右がオススメ。 - Lv7
左:全てのスキルダメが上昇する(+15%)
右:全てのスキルダメから体力を吸収する(15%ライフスティール)
どちらも見た目通りの利点がある、自分の被弾が多い、味方にヒーラーがいなくて不安であれば右を、そうでなければ左を選択するのがオススメ。 - Lv8
左:ナリファイのCTが減少する(-20%)
右:ナリファイにシールド貫通が付加される(60%貫通)
敵に攻撃目的でナリファイを当てる場面は通常あまりない。ナリファイのCTが20秒とピラーより長いので、左がオススメ。 - Lv9
左:ピラーのCTが減少する(-20%)
右:ピラーにシールド貫通が付加される(60%貫通)
中:ピラーが設置できる距離が延びる(+25%)
中は設置距離が延びるので遠い敵にも当てられるようになるが、他2つのヘリックスが便利なので影が薄い。
基本的には左のCT減少がスキル回しが早くなるのでオススメ。だが、右のシールド貫通を選択すると後退するシールド即時回復持ちなど、一部のシールド頼りの瀕死の敵を狩りやすくなる。例えばオスカーやクリースが敵に居たら右もアリ。 - Lv10
左:Ultがヒットした敵にブラインドとプッシュバックを与える
右:Ultを発動した瞬間にピラーのCTが0になる
中:Ult発動時に範囲内の敵の足元にピラーが発生する
左は敵の背後から撃てれば、味方側に瀕死状態で押し込むことができる。その直後にピラーを撃つと大分当たりやすい。対人重視・連携重視なら悪くない。
右はピラー⇒パラダイム⇒ピラー⇒ナリファイ⇒ピラーと連鎖できるようになり、少し隙はあるが、セントリーなどに短時間で大ダメージを稼ぎだせる。Lv4で右(ピラー2連発)を取っていた場合、実にスキル8回の連続使用となる。
中は「発動時に」発生させるため、隠れて発動すると効果がない事には注意。発動に若干ラグこそあるが、ここまでで威力を強化していれば、HP1000台+シールド程度の相手ならば消し飛ばせる、屈指の対人瞬間火力と範囲を併せ持つultになる。混戦ならばピラーが一瞬で複数立つため回避も難しくなり、幻のペンタキルも視野にチラつく浪漫溢れるヘリックス。
立ち回りでどれを選択しても有効だが、中のピラーストームがオススメ。
おすすめギア
前線を担うプッシャーではあるが、低耐久故に離脱する機会が多く、復帰ついでにシャード集めはしやすい。
- クールダウン時間
スキルありきなキャラのため、優先度は高い。具体的に、
コモン:最序盤から心置きなく起動出来る0コストの反動マイナス。
レア:(すべてのスキルのクールダウン中)の条件付き回復力マイナス
エピック:ダッシュ速度プラス&回復力マイナス
は、いずれもヘリックス選択次第だが中々の好相性。
Lv4のヘリックス選択も考慮しつつ、起動コストや入手状況も考慮し、スタイルに合ったものを選びたい。- 「ファームウェア アップデート1.51c」
クールタイム、ダッシュ速度、『スキル使用時に最大20%でクールタイム2秒短縮』
スキルの使用頻度が比較的高いため、3行目の相性がいい。Lv4アンコールからLv10カオスの支配だと、よくわからない数のピラーを出せる。威嚇・牽制目的のピラーが多い場合有力。
効果が不安定なので、キル狙いでピラーを置く事が多い場合(Lv4プリアンブルオブペインからLv10ピラーストーム)には若干不向きか。
- 「ファームウェア アップデート1.51c」
- スキルダメージ
マイナスや条件が厳しく、やや起動しにくいのは気になるが、効果は高い。
幸い、エピックはいずれもマイナス無しなら相性がいい。
持っていなければ、開き直ってレジェンダリに頼るのも手。- 「変幻自在のトリックスター」(専用ギア)
スキルダメージ、シールド耐久最大値、『ピラーを外すと次のピラー25%強化』
プッシャーとしての動きに徹し、ミニオン処理にピラーを使う場合、ピラーを外すことなどそうそう無い(はず)。1,2行目は悪くないが、レジェギア特有の重さが気になるところだろう。
しかし、対人にピラーを向ける場合、この25%は非常に大きいし、発動の機会も出てくる。意図的に外しておき、キルに備えるまである。特に強いのがピラーストームとのシナジーで、予め一発外しておくと、ultの追加ピラーのダメージも上がる事が確認されている。このギア+ヘリックスで、Lv10時のultの全段命中時には2000近いダメージを稼ぎ出す計算になる。
既にプッシャーが他に居て、アサシン的立ち回りをする機会が多そうなら有力。
- 「変幻自在のトリックスター」(専用ギア)
- 移動速度&ダッシュ速度
持ち前の小ささとすばしっこさが相まって非常に立ち回りがやらしくなる。
ダッシュ速度はクールダウン時間の二行目にもつきやすい。 - 最大ライフ
不意のデスを防ぐ。元々ライフが低い分、効果は体感しやすいはず。
スキルダメージ等、二行目に付いているものを選ぶだけでも一定の効果はある。 - ボーナスシャード数
ふらっと大シャード回収には行きやすい方だが、気の利くオレンディちゃんが近接に譲って、緊急でタレットを建てて等とやっていると、なかなかギア起動するほど溜まらない事も。スキルダメージなどどうしても重くなりがちなので、持っておくのは手。
0コストが鉄板だが、アンコモンの二行目スキルダメージ(弱い敵を倒してから10秒)でリロード速度マイナスのものも悪くない。
へリックス構成
初心者型
LLRRLRRLLR
オレンディ初心者用のミューテーション無しオススメ構成。
ピラーが2回放てるので設置する練習にもなり、連続で同じ場所に2回置けば火力1.5倍のピラーにもなる。
ピラー設置に慣れてきたらレベル4ヘリックスで左を取得しよう。継続ダメージでミニオンや敵を倒しやすくなる。
近づかれたらナリファイのプッシュバックで距離を離そう。
瞬間火力型
LRRLLRLRLR
最終的にピラーが3回連続で出せるようになる構成。
レベル5、9のヘリックスでナリファイ後の15秒のクールタイムを0秒にし、そのあとパラダイムを放つことでレベル10ヘリックスの効果でもう一度ピラーが即時放てる。
ピラー→パラダイム→ピラー→ナリファイ→ピラーの順で撃つと無駄がない
ステルスあぶり出し型
RRRRRRLLRR
レベル1で右のヘリックスを、レベル4で右のヘリックスを取得し、2連ピラーでステルス発見の範囲を拡大しオスカーやシェイン・デアンド・ペンドルスのステルスをあぶり出しながらピラーの火力増加で削る構成。ミューテーションを選択しないのでランクが低くても使用できる。
ステルス持ちが増えるのでいやらしくプレッシャーを与えられる。
「プッシャー」型
(侵入寄りの考察です)
■概要
基本は中衛から的確にミニオン処理をしつつ、隙あらば敵キャラのキルも積極的に狙う、王道プッシャー型。レーン上の押し合いに必要なものを重視する。
ただし、終盤には最大火力のピラーストームによる決定打を狙う。
ピラーを正確におけることと、ピラーストームがある事が前提なので、オレンディのキャラランクが十分上がり、扱いに慣れてきた人向け。
■ギア
- クールダウン時間 -武器の反動
- 専用ギア
味方にも依るが、序盤戦は手数が足りなくなりがちなので、0コストのクールダウン時間で補う。また、中盤~終盤は専用ギアによりキル力を大きく高める。
残り1枠は、オーバーグロウスなら0コスシャード、それ以外なら耐久強化系が良いだろう。
■ヘリックス
- Lv1 L ファイアウォーク
基本はミニオン処理の足しになる左だが、ステルス持ちが居れば右でいい。 - Lv2 R ヘイトアイズ
相手に当てて隙を作るというより、離脱及びスロールの足止めに有効。 - Lv3 R ヒールトリガー
シールド回復により、自身の隙を減らしつつ、前線に留まれる時間を増やす。 - Lv4 L プリアンブルオブペイン
ピラーストームとの相性も見てこちら。 - Lv5 R プログノスティコンボ
迷うところだが、ナリファイ(=シールド回復&ピラー)の回数を増やす。頼れるタンク&ヒーラーが居るなら、パラダイムの回数を増す中央を取ろう。 - Lv6 R シャドーフューリー
使用頻度からも命中回数からも威力からもピラー強化一択。 - Lv7 L フォースオブウィル
キル能力強化。耐久面はシールド回復と味方を上手く使って誤魔化しきる方針で。 - Lv8 L ラピッドディテリオレーション
ナリファイの使用回数が増える=ピラーの回数やシールド回復の頻度が増える。 - Lv9 L シャドーファイアストーム
主力であるピラーの回数は多いに越したことはない。 - Lv10 M ピラーストーム
これのためにここまでのヘリックス選択がある。
■立ち回り
Lv10で一発逆転が狙えるので、そこまでは大崩れしないように立ち回る。
一刻も早くピラーストームを使うべく、キルもミニオンも貪欲に狙い、特に序盤はタレットもどんどん触り、意識してレベリングしていこう。
- Lv1~Lv4
序盤はミニオン処理を特に優先する。ピラーを当てれば良いが、場合によってはナリファイを当てにいってもいい。序盤はよほどの事が無いとキルは狙えないので、当てればキル確定or囲んでいるのでもない限り、単独の相手キャラを狙う事はないだろう。ただし、相手の設置物や構造物がある場合は少し別。単品に打つのはやや勿体ないが、何か巻き込みつつ壊せるようならやってしまおう。比較的低い負担で設置物を壊せるキャラでもある。
基本的に、最前線に出て敵陣奥のミニオンにピラーを当てようとかしないように。オレンディに代わって前衛に立つor一緒に弾幕を張ってくれるキャラが居るはずなので、無理せず彼らと一緒に処理しよう。最前線(のキャラ)から一~二歩退いた位置から、射程に入った時に撃つくらいが、立ち位置的にもタイミング的にもちょうどいい。
ライフが低いので、こまめに退いてシールドを常に最大にすること。最前線に出るのは、極力シールド全快&ナリファイ使用可能な時だけにして、ピラーを放ったら色気を出さず素早くナリファイで撤退しよう。
- Lv5~Lv9
中盤になりUltを覚えるといよいよオレンディの真価が発揮される。
ミニオン処理はしっかりやりつつ、シールドが剥げて体力が減った敵をピラーとパラダイムのコンボでキルしよう。キルの経験値はこの段階だとかなりおいしいので、パラダイムで確定キル出来る敵がいないか、よく観察しながら戦いたい。
基本は敵をキルしにいく時は、ピラーからのパラダイムを徹底するのがオススメ、相手の回避ルートが限定され当てやすくなるほか、思わぬ敵が釣れることもある。
敵ばかり狙わずに、押されている時にはミニオンの処理にパラダイムを撃つ選択肢があるのも覚えておこう。 - Lv10
最高級の範囲と火力を併せ持つピラーストームにより、盤面への決定打を狙う。
敵が多くいる場所に撃ち込みたいが、そんな場所に正面から単独で切り込めば撃ち切る前にCCコンボで瞬殺もあり得る。シールド全開でもそうなるだろう。
なので、出来るだけ既に味方(スロールでもいい!)が戦っているところに、味方の後ろから、または敵の後ろに回り込んでから、狙い澄まして撃ち込みたい。自身が全快かつ、味方が近くに居る状態で撃ち終われれば、追撃キルも期待できるだろう。
また、複数ピラーが立つ様は見ていて大変気持ちいいが、単独の敵を狙ってキルを取るのも十分大きい。狙いすぎて撃たないのは勿体ない。最新の10件を表示しています。 コメントページを参照