キッドウルトラ_考察 のバックアップ(No.23)
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- 1 (2016-10-20 (木) 18:08:22)
- 2 (2016-10-30 (日) 00:26:23)
- 3 (2016-10-30 (日) 01:27:46)
- 4 (2016-10-30 (日) 12:27:53)
- 5 (2016-11-04 (金) 18:45:05)
- 6 (2016-11-16 (水) 15:42:13)
- 7 (2016-11-16 (水) 16:51:17)
- 8 (2016-11-16 (水) 20:46:13)
- 9 (2016-11-16 (水) 23:03:22)
- 10 (2016-11-18 (金) 21:44:55)
- 11 (2016-11-26 (土) 12:49:08)
- 12 (2016-12-05 (月) 12:51:47)
- 13 (2017-01-04 (水) 18:27:30)
- 14 (2017-01-04 (水) 19:49:53)
- 15 (2017-01-04 (水) 22:13:42)
- 16 (2017-01-05 (木) 02:45:04)
- 17 (2017-01-05 (木) 20:24:22)
- 18 (2017-02-06 (月) 18:00:13)
- 19 (2017-02-10 (金) 18:53:38)
- 20 (2017-02-10 (金) 19:59:50)
- 21 (2017-02-15 (水) 13:50:50)
- 22 (2017-03-17 (金) 10:31:29)
- 23 (2017-03-23 (木) 01:05:37)
- 24 (2017-04-05 (水) 01:50:08)
- 25 (2017-05-05 (金) 00:46:59)
- 26 (2017-07-12 (水) 17:58:42)
- 27 (2018-05-17 (木) 13:28:45)
- 28 (2018-06-10 (日) 03:27:19)
- 29 (2018-06-11 (月) 11:29:21)
- 30 (2018-06-19 (火) 23:33:47)
- 31 (2018-06-22 (金) 00:45:25)
- 32 (2018-07-06 (金) 17:13:27)
- 33 (2018-07-24 (火) 23:46:46)
画像募集中!
概要
ヒーラーでありながら、メイン攻撃が範囲判定がある射撃なため、プッシャーの要件も満たしている万能感あるキャラ。
範囲攻撃射撃、回復能力、スロー(スタン)付与、そしてパッシブの攻撃力上昇と、前線を援護する能力が高い。射撃戦中心のチームで活躍しやすいが、近接戦闘に特化したチームに入っても、その万能さを存分に活かせる。
ただし、どの能力も特化したキャラには及ばず、中途半端な性能ともいえる。
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
ヒーラーであると同時にプッシャーでもある。どちらも本家と比べると少々物足りないが、どちらかではなく同時にこなせるのがポイント。侵入などでは最前線を攻守両面で支えられるが、単独行動は難しい。ドローンの回復は(警戒プロトコルを取らない場合)、他のヒーラーと比べてみると、ライフ回復というよりは耐久バフという性質が強く、固定値回復な事もあり、どちらかというと高耐久キャラの支援よりは低耐久キャラの支援により都合がいい。
本人のミニオン処理が高い事や、一応はCC技を持つ事もあり、攻撃的なキャラと組むと特性が活かされるはず。- ペンドルス(他ステルス持ち)
味方の彼には要注意。ドローンはステルス状態にならないため、うっかりドローンを付けると居場所が敵にバレバレになる。もはやデバフである。まずは互いに不用意に組まないように注意し、組んでしまったらドローン付与しないように注意し、自信が無ければ警戒プロトコルを取ろう。 - オレンディ(他アタッカー)
何かと都合がいい相方の一人。ドローンで低い耐久を補えるほか、幾つかある火力強化も、オレンディのような後衛からバースト火力を出せるキャラは効果が実感しやすい。基本的にライフを削るキャラではないため、回復力不足も気になりにくく、ついでにCCのスロー程度でも彼女には良い支援になる。
他のスキルアタッカー衆のソーンもオレンディ程ではないにせよ好相性。ただし、オスカーについては、ステルスとの兼ね合いがあるのでちょっと注意。
- ペンドルス(他ステルス持ち)
- 敵チーム
スキル構成上、レーンへ向けて通常攻撃をしている時間が圧倒的に長い。範囲火力は高水準だが、単体への火力や耐久力は回復を加味しても並あるかないかなので、まともな対人戦になると辛いものがある。
基本的には、対人に強いキャラの間合いに入らないよう立ち回ればいいし、スキル上そういう立ち位置に居るのが強い。- ガルト(引き寄せ持ち)
フックなどで、無理矢理引きずり出されるとどうしようもない。フック等引き寄せが怖いのはキッドに限った話ではないが、キッドの場合特に、ヒーラーかつプッシャーで攻撃対象になりやすい上、どうしても射線を通している時間も長くなりがちなので、いつも以上に注意。
- ガルト(引き寄せ持ち)
基本武器
メイン武器 ロケットガントレット
単発のロケット射撃。1マガジン6発装填(ヘリックスによって9発に拡張可能)。爆風がありミニオンの群れをまとめて攻撃できるが、クリティカルがでない。爆風の端になるほど攻撃力は下がる。3発同時発射のサブ攻撃のほうは距離が離れるとフルヒットしづらくなるので遠距離でダメージを出したい時はこちらの方がオススメ。
サブ武器 ロケットボルテックス
3本のロケットが螺旋状に回転しながら直進する。飛ぶ距離が長くなるほど螺旋が大きくなっていきまとまりがなくなり、最大ダメージを出しづらくなる。近距離や大型の敵に対して使うのが望ましい。3発とも直撃すれば一発づつ撃つより瞬間火力はでる。(一発あたりのダメージはLV1の時点で54から38×3と下がるのでマガジン火力は下がる。)こちらを多用する場合、リロード頻度は多くなるのでリロード速度アップのギアを装備して補いたい。
パッシブ 正義のオーラ
敵を倒すたびにキッドウルトラの周囲にバフフィールドが形成され、フィールド内の味方が与えるダメージをアップさせる。倒した敵が雑魚か強敵かによって上昇率や効果時間に差があるが、どちらにせよ無理に有効活用しようとして死んでしまっては意味がないので、オマケ程度に考えていたほうが良いかもしれない。ヘリックスによってダメージアップから回復フィールドに効果を変えることができるが、これも気休め程度の効果なので、あまりあてにしないほうが良いだろう。
スキル
スキル1-支援ドローン-
前方に向かってドローンを発射。味方バトルボーンにヒットすると追従する。地面や壁などにヒットした場合はそのまま待機し、自分を含めた味方バトルボーンが近寄ると追従するようになる。
追従中はターゲットの最大HPを増加させ、また一定量までHPを回復させる。HPが最大の味方に付けても回復が無駄にはならないため、前線に向かう味方に保険として付けておく使い方も出来る反面、ドローン1機当たりの回復量はクールタイムの長さを考えるとやや少なめといった印象。
LV2ヘリックスのスキル"警戒プロトコル"で使い勝手が大きく変化する。
スキル2-ボーラスネア
敵を貫通しながら直進する投げ輪。当たるとダメージと共にスローを与える。後方から敵集団に投げ込んで支援したり、接近してきた敵に当てて退避する時間を稼いだりと使い勝手が良い。
数の増加、跳弾追尾などが付与でき、最後はスタンを付与することが出来る。以前はこれによる超広域スタンが凶悪だったが、冬の大型アップデートにより、現在はスタンが入るのは先着一名のみになっている。
アルティメット-トゥザレスキュー
発動時にホバーモードに変形し、再度発動で周囲の味方と自分を回復する。
また、同時に敵をプッシュバックする。
効果範囲は移動速度に依存しており、最大速度ではそれなりの範囲があるが静止時は非常に狭い。
また、ホバーモード時は移動速度は徐々に加速するするように変化しているため、一度静止すると移動速度が出るまでに少し時間が掛かってしまう。急激な旋回、ジャンプ後の着地などでも大きく失速するため注意したい。
なお、発動直後の速度は発動直前の移動速度に依存するため、走りながら発動することで変形直後から最大速度が出せる。
地味な点だがクールタイムが30秒と素で他キャラクターの半分程度しかなかったりする。
おすすめギア
プッシャーでヒーラー、単独戦闘自信なしと、あまりうろつけないキャラ。
シャード回収は若干やりにくいので、なるべく軽めに仕上げておきたい。
なお、派手な発射音に反し、通常攻撃に武器の反動のマイナスは影響がない(あっても軽微)。
- 攻撃ダメージ
ダメージ源の大半が通常攻撃なので、是非上げておきたい項目。
攻撃速度も悪くないが、サブ攻撃の三発同時発射が主でリロードが非常に多く、効果を体感しにくい。
- 回復力、クールダウン時間
ドローンでの回復をより重視するなら。
キッドの場合、回復力よりもクールダウン時間の方が汎用性はあるだろう。
おすすめへリックス
へリックス考察
Lv1
- 空のシグナル
素の状態では支援ドローンのクールタイムは長く回復手段としてはイマイチ。
このスキルでその欠点をある程度補えるようになり、使い勝手が増す。
- ペインコンプライアンス
ボーラスネアは弾速こそやや遅いものの弾道は素直で当てやすく、複数体にもヒットするため恩恵を受ける機会はそれなりにある。ボーラスネア自体、スロー効果が付与出来るため使用頻度も高い。
通常なら左優先だが、ヒーラーが足りているならこちらを選択して火力を向上させるのも良いだろう。
Lv2
- シールドコイルモジュール
- 警戒プロトコル
支援ドローンが着弾地点で静止し周囲の味方に効果を与えるようになる。
範囲はやや狭い。
Lv3
- ミサイルマサカー
リロードの頻度が減るため火力が増す。右にあまりメリットが無いため通常はこちらを選択することになる。
- レトロロケット
サブ攻撃のロケットボルテックス使用時に後方に下がるようになる。
Lv4
- ドローン再構築
1ヒットにつき20%のクールダウン減少効果がある。1発で複数体させることで大きな効果を得られる。
スネアスプレッド取得時は3発同時発射のため、1体に複数発命中することでも大きな効果が得られるようになる。
- バンクショット
ボーラスネアが地面・壁などに命中すると跳ね返るようになる。跳ね返った地点付近に敵がいればそちらに飛んでいくため、敵の足元を狙い跳ね返ったボーラスネアを命中させたりといったことも出来る。
Lv5
- ヒーローは特訓中
- スウォーミングナノマシン
雑魚敵を倒した際の効果が5秒間、攻撃力5%上昇から5秒間、毎秒HP10回復に変化する。
Lv6
- デンジャードローン
ドローンが回復だけでなく、攻撃力上昇効果も付与するようになる。
HP増加、回復効果と同じく重複するため多数のドローンの効果を受ければそれだけ攻撃力も増す。
- スネアスプレッド
ボーラスネアを水平に3発同時発射するようになり、代わりに1つ当たりの威力は40%になる。
V字に射出とあるが角度はかなり絞られており(体感5~10°程度)モンタナなど判定の大きな相手なら中距離でも3発命中したりする。
- リアクティブキャパシター
Lv7
- 左 【名前】
- 右 【名前】
Lv8
- ヒールスプロージョン!
支援ドローンが稼働し始めるタイミングで、効果範囲にいる味方のHPを大きく回復するようになる。
- スネアスプレッド
- サポートネットワーク
ドローンを同時に展開できる数が2機増え、4機まで展開できるようになる。
Lv9
- フラグアストラ
命中時に爆風により、直撃した相手だけでなく周囲にもダメージとスローを与えるようになる。
また、この効果により貫通効果は失われたりもしない。
効果範囲はやや狭く密集している相手でないと効果は発揮しにくいが、貫通により複数体にヒットすれば爆風も複数回発生するため、ダメージも大きく増加することになる。
- トランクショット
ボーラスネアの付与効果が1秒間のスタンに変化する。スタンは最初に当たった一体だけ。
Lv10
- スティックウィズミー
更なる回復効果を期待出来る・・・のだが、効果範囲が移動速度に依存することや急旋回で大きく失速する(=範囲も狭まる)ことを考えると微妙に使い辛い点も目立つ。
無理に長く効果を発揮させるくらいなら、失速前に変形する方が賢明な場合も多い。
1秒程度効果を発揮できれば十分、と考えて使うのが良いだろう。
- エクスプローシブエントランス
ダメージは低めだが、即時変形解除でも問題無く効果を発揮できるので使いやすくはあるか。
へリックス構成
プッシャー型
■概要
回復力を多少犠牲にしつつも、積極的に前線の押し上げや敵プレイヤーのキルを狙っていくビルド。
■ヘリックス
- Lv1 右 ペインコンプライアンス
継続ダメージがなかなかエゲツない威力なうえに貫通しての複数ヒットが狙えるため、ミニオン処理や弱っている敵プレイヤーの確殺が捗る。 - Lv2 自由
無難なのは左。味方に近接キャラが多いなら中央。設置型のほうが使いやすいなら右。 - Lv3 左 ミサイルマサカー
ロケットボルテックスのDPMが大きく上がる。それに右を選ぶ理由も無い。 - Lv4 右 バンクショット
ボーラスネアの使い勝手が向上する。しかしこの時点で回復力が足りなさ過ぎると感じていれば左を選択するのもアリだろう。 - Lv5 自由
無難なのは左。味方に射撃キャラが多ければ中央。回復力を少しでも補っておきたければ右。 - Lv6 中 スネアスプレッド
ボーラスネアの継続ダメージをバラ撒けるうえに、LV9のスタン効果を最大限発揮させる布石となる。 - Lv7 左 スマートロケット
単純に火力の底上げになる。 - Lv8 左 ヒールスプロージョン!
右は活用しきれない場面が多いので左が無難。 - Lv9 右 トランクショット
単純に火力を上げるだけなら左だが、キッドの目玉とも言えるスタン投げ輪を取らない手はない。 - Lv10 右 エクスプローシブエントランス
回復ついでのラッキースケ…ラッキーキル狙いに。
■立ち回り
レーン上の後方がキッドの定位置。まず優先すべきはミニオン処理なので、ロケットボルテックスとポーラスネアでミニオンを纏めて破壊していこう。ドローンを付けるのも忘れずに。ボーラスネアをミニオンに使うということは接敵すなわち死を意味するので、敵プレイヤーの位置には常に注意を払うこと。LV9になってスタン効果を得たら、敵プレイヤーをスタンさせまくって攻撃や反撃のチャンスを作り出そう!
サポート型
■概要
ドローンによる回復とバフを重視し、チームを全力でサポートするためのビルド。
■ヘリックス
- Lv1 左 空のシグナル
少し頼りないキッドの回復力を補うために。 - Lv2 左 シールドコイルモジュール
味方が戦線を維持しやすくするのが狙いだが、味方に近接キャラが多いなら中央もアリ。設置型にするとこのビルドの強みが活かせなくなるので不可。 - Lv3 左 ミサイルマサカー
ロケットボルテックスのDPMが大きく上がる。それに右を選ぶ理由も無い。 - Lv4 左 ドローン再構築
ドローンの稼働率が上がり、後述のサポートネットワークを活かしやすくなる。 - Lv5 自由
無難なのは左。味方に射撃キャラが多ければ中央。回復力を少しでも補っておきたければ右。 - Lv6 左 デンジャードローン
ドローンによるチーム火力の底上げが可能になる。 - Lv7 右 ターボモード
逃げスキルの無いキッドの生存力を高めるために。 - Lv8 右 サポートネットワーク
ドローンによる回復とバフ効果を最大限発揮できるようになる。 - Lv9 右 トランクショット
攻撃だけではなく、味方や自身のピンチを救うためにもスタンは非常に効果的。 - Lv10 左 スティックウィズミー
チーム火力を少しでも維持しやすくするために。
■立ち回り
レーン上の後方からミニオンを処理するのはこのビルドでも変わらず。高いドローン稼働率を活かして味方をしっかりサポートしてあげよう。LV6からがこのビルドの本番。トビーやアーネスト等の後方から高い火力を発揮できるキャラにドローンを一つか二つ付け、残ったドローンとultで前線の回復を担当すると良いだろう。ボーラスネアをミニオン群に撃てばドローンのクールタイムを大きく短縮できるので、なるべくドローンを最大数稼働させるように努めよう!
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