ガリレア_考察 のバックアップ(No.24)
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- 1 (2016-06-17 (金) 16:01:44)
- 2 (2016-06-17 (金) 17:33:54)
- 3 (2016-06-25 (土) 13:50:34)
- 4 (2016-06-28 (火) 20:03:47)
- 5 (2016-07-01 (金) 19:20:48)
- 6 (2016-07-18 (月) 10:58:35)
- 7 (2016-07-19 (火) 04:23:14)
- 8 (2016-07-19 (火) 11:32:09)
- 9 (2016-07-20 (水) 11:49:44)
- 10 (2016-07-31 (日) 18:18:10)
- 11 (2016-07-31 (日) 20:01:07)
- 12 (2016-08-01 (月) 03:08:55)
- 13 (2016-08-25 (木) 21:04:05)
- 14 (2016-09-11 (日) 12:40:06)
- 15 (2016-09-11 (日) 13:56:00)
- 16 (2016-09-17 (土) 20:42:32)
- 17 (2017-06-23 (金) 21:49:07)
- 18 (2017-06-26 (月) 13:32:12)
- 19 (2017-07-20 (木) 13:40:00)
- 20 (2018-02-17 (土) 18:21:39)
- 21 (2018-02-17 (土) 19:34:23)
- 22 (2018-03-03 (土) 01:01:38)
- 23 (2018-03-22 (木) 14:41:04)
- 24 (2018-03-22 (木) 17:51:40)
- 25 (2018-05-10 (木) 01:16:29)
- 26 (2018-05-16 (水) 22:27:20)
- 27 (2018-05-19 (土) 03:33:08)
- 28 (2018-05-22 (火) 02:58:54)
- 29 (2018-05-27 (日) 08:58:18)
- 30 (2018-07-08 (日) 21:05:45)
- 31 (2018-07-16 (月) 05:16:31)
- 32 (2018-07-16 (月) 07:55:47)
最新アプデ反映済み!編集者さんありがとう!
概要
スタンによるチャンスメイク、盾ガードによる耐久力、デセクレイトのデバフによるかく乱。
これらを駆使して前線支えるのが贖罪の暗黒騎士ことガリレアだ。
ただし独力で敵を倒しきるほどの火力はもっておらず、ライフ自体もタンクとしては控えめ。
後衛を狙って突出してきた敵を捕獲したり、CCを重ねて攻撃を畳み掛けるなど、仲間との連携で役割を発揮するだろう。
※夏アプデの影響(大きいもののみ)
【パッシブ】
▲コラプションの範囲限、スタック量が増加(20>40)
▲LV5変更:コラプション発動中毎秒4回復→コラプションスタック量に応じて最大毎秒21回復
【メイン&サブ】
▼デンジャラストゥゴーアローンのエネルギー弾の近距離ダメージ減少
▼LV7での弾反射は成功率減少(35%>25%)
【デセクレイト】
■初期はダメージ増幅でなく弱スロー。※ダメージ増幅はLv7に追加。「盾無し時強化」は消滅。
▼Lv1の引き寄せによる相手スキル中断が不可に。引き寄せ判定もトビーのマイン(ミューテ)並に弱体化
▼Lv4変更:サイレンス付与が消滅→デセクレイトの範囲内のガリレアダメージ軽減30%
■Lv8が移動速度から攻or守デバフの択に変更。移動速度強化は消滅。
【総評】
デセクレイトの攻撃的な効果は大体弱体化し、防御的な利用の方が効果を発揮する場面が増えた。特に、凶悪だった引き寄せ+サイレンスによる敵の無力化が無くなってしまったのが痛手。初期のスローは弱めで、チャンスメイクとしてはかなり頼りないスキルに。更に、Lv3ビームの弱体化により、CCを掛けてもキルに至らないケースが増えている。
このため攻撃面の多少を捨てて、防御的なヘリックスを選ぶ余地が出てきている。コラプション強化なども相まって、ミニオン集団に切り込む場合、以前と比べかなりしぶとく戦える。ただしキルは取りにくくなった。
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
主な役割はタンクだが、攻撃を引き受ける以外の動きも序盤から出来る。瞬間火力こそ出ないが、CCが強力なためアサシン的な動きがある程度可能。近接だが、最前線に立てて攻撃範囲もあるため、ミニオン処理にも参加出来、レーンを押すプッシャー的な動きも短時間なら可能。
脇に本家プッシャーが居ると、ミニオン処理を万全にしたうえでCCをキルにつなげやすくなり、アサシン的側面が強くなる。Lv3 右 デンジャラストゥゴーアローンにより、ライフMAX時限定ながら火力UP&射撃が出来るため、ヒーラーが居ると戦線維持能力が(勿論火力・耐久力も)大幅に上がり、プッシャー的側面が強くなる遠距離攻撃は出来るが、火力面では大分弱体化した。- ミコ
常時回復可能なミコが後ろに付く場合、ライフMAXビームの高い制圧力を殆ど後退や休憩することなく出し続けられる。ビーム維持の恩恵は小さくなったが、耐久面の強化があったこともあり、戦線維持力は目を見張るものがある。盾を使ってガードしながらライフ回復を貰えば、また攻撃ができる、そうこうしている間に盾のゲージ回復、と不死の戦士のようなしぶとさを発揮できる。
ただし、このことを知らないミコも少なくないので、過信は禁物。
また、自動回復の付与ではなく、あくまで後ろにミコが付いているわけで、敵陣に切り込む場合は、か弱いミコは普通ついてこられない=回復なしになる。ずっと前を向いていられるので、ついつい「単独で」突出してしまいがち。気が付いたら誰も居なかったなどと言わないように。 - オスカー(他、オレンディ、ソーン等のスキル火力プッシャー)
高火力範囲スキルでプッシュする彼らが後ろにいると、シールドスローやデセクレイトで捉えた敵をキル出来る可能性が高くなる。オスカー(ソーン)ならば、協力を期待せずとも、定期的に出るであろう継続ダメージのエリアに引きずり込むだけで火力を借りることが出来、また「ガリレアの独断でもキル可能な状態になった敵」を見つけやすくなる。
- ミコ
- 敵チーム
特性上、正面からの対人戦ではかなり強い。耐久力があるため、ワンコンボではなかなか倒されず、盾を構えての撤退および応援要請が間に合ってしまう。シールドスローでもデセクレイト(引き寄せ)でも、一部のult等での強化状態を打ち消せる上、難なら盾を構えてやり過ごせる。ultによる高い撤退能力まである。そのため、多くの敵キャラに対し基本的に有利といえる。
- シールド貫通のスキルまたはギア持ちの敵
特に射撃キャラに持たれると辛い。ライフに攻撃が入るとメイン火力の剣ビームが封じられてしまう。また、ライフが減った時、盾を構えての後退中に削り倒される危険も出てくる。一部の遅延ダメージ(毒、炎上、感電などなど)でも盾を無視したダメージが入るので、盾を構えるタイミングは相手を見つつ早め早めに
幸い、使う側からするとシールド貫通が役に立つ場面は限られるため、目にする機会は少ないが、構えても削ってくる敵が居た場合は撤退は早めにしよう。
基本武器
幻影のグレートソード
正面に対して剣を振る。
足を止めていない時のみフィニッシュブローである回転斬りも発動する。
回転斬りが特に強力なので、攻撃時はなるだけ足を止めずにメイン攻撃を振り続ける事を念頭に置こう。
左右に小刻みに動いてもOK。ジャンプのみの場合はNG。
ちなみに動いているかどうかの判定は二振り目の終わり際に判定がある。
センチネルのグレートシールド
最大1000ダメージを防ぐことができる。
ただ構えて最前線をうろつくだけでも相手への圧力と挑発になる。
相手が自分に気を取られている間に、味方に行動させるのがタンクの基本。
また、ライフが減った味方が逃げ込んできたら、すかさず盾を構えて追手との間に割り込み、追撃を防ごう。気が付かれにくいが重要な仕事。
ライフが減り始めたら背を向けずに、盾を構えて後退しよう。
あらゆるダメージやスキルを防げるわけではないので注意。
盾を持っていない場合は剣を構えてダメージ軽減状態になる(3~4割減程度)当然シールドゲージがなくなれば防御不可。
コラプション
敵に攻撃を当てる、またはスキルを使うと徐々に増える。最大まで上がると声にエコーが掛かり、各種効果が最大になる。しばらく攻撃を当てられずスキルも使わないと、ゲージは0に戻る。
初期状態では、付近の敵に毎秒最大で20ダメージを与え、ライフを吸収する。正直見た目ほど強くはないが、ヘリックスで効果を追加すると攻撃速度が上がる。
スキル
スキル1 シールドスロー
命中した敵を2秒間スタン状態にするガリレアの主力スキル。
使用後は盾に近づいて回収するか、シールドスローのCTが回復するまで盾無しの状態となってしまう。ここぞというときに命中させよう。
投げるまで若干間があり、弾速は遅く、しかし結構な距離を飛ぶ。至近距離で当てるのが回収時のリスクも少なく無難だが、場面や相手によっては中~遠距離でも当てられるので、慣れてきたら狙ってみよう。
スキル2 デセクレイト
足元に闇のフィールドを生じさせ、敵にスローを与える。
ヘリックスにより、引き寄せ、敵ダメージ弱化、継続ダメージなどなど、敵へのデバフを中心に、細かく色々な効果が付けられる。
夏アプデ以前は強力な引き寄せで無理やり範囲内に引きずり込みつつのサイレンスやスローで、戦線の敵をまとめて無力化出来た。ダメージ増加のデバフや本人の火力もあり、連携キルも容易い、敵に回すと恐怖でしかないスキルだった。今はあくまで敵を弱体化するレベルの効果に落ち着いており、行動を阻害する能力は控えめになっている。
アルティメット アビスフォーム
闇のエネルギーに変身し、地面にもぐる。
ほぼ無敵の状態でゆっくり移動できる。
敵の只中に飛び込んで行き、危なくなったら離脱という動きが可能になる。
ダメージはおまけでシールドゲージの回復、スキルのクールダウンのための時間を稼ぐのに使用するといいだろう。
瞬時に発動しないのでタイミングには注意。
一度発動すると効果時間が切れるまで解除ができないこと、移動速度が遅いことが難点。
へリックス考察
レベル1
L:シールドスローが命中するとCT短縮-5秒
M:デセクレイトに吸い込み追加
R:デセクレイトの範囲内にウーンド効果+5秒
Lはシールドスローを命中させないと意味がない。対人では外すことも多いので、効果は限定的。ストーリーでは良。
しっかり当てられることが前提だがスタンスキルの5秒短縮は大きい。
Mの吸い込み追加はオススメ。スキルの項で述べたように、スキルの汎用性が格段に上がる。
Rはミコやアラーニがいるパーティー相手に効果を発揮する。回復を60%妨害する。
レベル2
L:シールドスローがバウンドしてダメージを与える
R:シールドスローが命中した敵はウーンド状態+5秒
Lのシールドスローバウンドは、スタン効果は最初の一体のみ。シールドスローにダメージには期待できないので微妙。盾が回収しにくくなる場合も。
レベル1のLと相性がいい。
Rでウーンド効果を付ければミコが張り付いている敵も倒しやすくなるだろう。
レベル3
L:ブロックを成功させるとコラプションが増加する
M:クイック近接(盾持ち時)に出血付与、3秒間ダメージ+120
R:ライフがフルのとき、グレートソードからエネルギー放出、ダメージ+67
Rのエネルギー放出は強力。ただしプレイヤーを殴っている最中にライフを維持するのは難しく、味方の面子次第では発動条件の維持すらままならないことも。
一振りごとに一発発射し、回転切りの時は3way弾を発射する。
近づくほどダメージが減り表記通りのダメージが出る距離はそれなりに遠い。
一歩引いてミニオンを処理したり、スロールを倒す際には役立つ。
Lの効果は地味だが、タンクとしての立ち回りなら悪くない。
あくまでコラプションが増加するだけなので維持するには攻撃を当てるなりスキルを使うなりする必要がある。
Mは対近接用の生存重視ヘリックスとして有効、火力自体は通常攻撃より劣るものの一撃離脱的な戦い方ができるようになる。
ノックバック使いの倒しにくさは近接で剣スロールを相手にしたことがあるならわかるはず。
レベル4
L:デセクレイトで見方を含めてライフを回復する、毎秒+30
M:デセクレイトの範囲内にいる間ダメージ軽減30%
R:デセクレイトにダメージ追加、8秒間+371
Lの回復量はかなり地味。ヒーラーがいない場合の頼りにするにしても心もとない。味方に近接が多い場合は役に立つかも?
Mはかつてはサイレンス付与だったが現在はダメージ軽減になっている。相手に遠距離多めで前線を支えなければいけないときはこちらか。
Rは単純にダメージ加算。低めの火力を補え、ミニオンの通り道に置いておいて牽制と経験値稼ぎに使うなど幅が広がる。
レベル5
L:コラプションによりライフ回復、コラプションの増加により最大毎秒21回復
M:コラプション増加により攻撃速度上昇、最大+16%
R:コラプション増加速度が上昇する+25%
Lの回復量はやはり地味。一応修正により回復量は上がった。
Mの攻撃速度増加は効果が大。Lv3のエネルギー放出との組み合わせで火力の大幅UPが期待できる。
Rのコラプション増加速度は、雑魚を殴ればすぐ上がるので必要ないと思われる。
レベル6
L:デセクレイトの継続時間延長+3秒
R:投げたグレートシールドを回収すると回復量が増す、5秒間ライフ回復+105
どちらも微妙な効果なのでお好みで。
レベル7
L:グレートシールドが時々弾を跳ね返すようになる、反射率25%
R:デセクレイトの効果範囲内にいる間、グレートソードのダメージが増加する+18%
盾を重視するか、火力を増強するか立ち回りに応じて選ぼう。
レベル8
L:デセクレイトに弱体化付与、与ダメージ-30%
M:デセクレイトの効果範囲拡大+25%
R:デセクレイトの範囲内にいる敵が追加ダメージを受ける ダメージ増加+8%
大きく変わったレベル8群
Lはスロー付与から弱体化付与へ、デセクレイトにとらえた相手には強気に出られるように。
Mは増加範囲が半減したものの範囲拡大は普通に使いやすい。
Rは自身の速度アップから追加ダメージに変更、+8%の増加を大きいとみるかどうか。
レベル9
L:シールドスローのダメージ増加
R:シールドスローが命中するとガリレアの移動速度増加
Rの移動速度上昇により、スタンの敵を追撃する能力が高まる。ダメージにはもとより期待できないのでRがオススメ。
レベル10
L:アビスフォームの効果範囲拡大
R:アビスフォーム時ガリレアが完全なコラプト状態に
アビスフォームを離脱用として割り切るなら、どちらを選んでも大きな違いはない。お好みで。
おすすめギア
前線維持力の高いタンクのため、メンバー次第でシャード回収が出来るがが大きく変わる。
ヒーラーが居ない場合、ライフMAX維持目的でテレポする機会も多く、復帰の道中でシャードが回収できるが、上手いヒーラーが居ると良くも悪くも戦線から離れる理由がない。すぐ起動できる相性のいいギアが少ないのには注意。
幸い、攻撃面も耐久面も上がれば上がるだけ嬉しいので、手持ちのエピックやレジェンダリで、立ち回りと合いそうなものを組み合わせ、0コスシャードを付ければそれっぽくなる。
- 攻撃速度、攻撃ダメージ
結局メイン攻撃が最大の火力源なので、ダメージによる圧力を強めたい場合はこれらを上げよう。これらは二行目はどれも嬉しいものばかり(cltダメージだけは微妙か)。
どうせマイナスは受け容れられない。エピックがあればそれで、レジェンダリも「復讐の誓い」「バシファイアー」「シンバイオティックガントレット」がいずれも候補。 - 「ブルートブーツ」(破壊工作アドバンス産)
三行目の「5秒毎に近接攻撃が敵をスロー状態にする」が面白い。最前線のガリレアが持つ事で、切り込んできた敵が逃げ切れなくなる可能性が上がる=切り込み自体がそうそう出来なくなる。デセクレイトのクールタイムを見るような相手へのけん制になる。群を抜いて素晴らしいわけではなく、入手は困難。運よく持っていれば選択肢に。 - ダメージ軽減
耐久面向上の選択肢は多いが、後ろにミコがくっつく場合、この効果が高い。
例によってマイナスは厳しいので、エピックかレジェンダリから選択。「ブリスビーストスカルプレート」「プラズマイトトランスデューサー」は噛み合いが良い。 - ライフ回復
耐久面向上の選択肢は多いが、後ろがミコではない場合、こちらが有力。
やはりどのエピック、レジェンダリもおいしい。「不死者の誓約」「活力の歌」はどちらも味方次第で強いが、アドバンス産のため入手が難しい。- 「シャドウモートオーバーフロー」(専用レジェンダリ)
ライフ回復、攻撃速度、「スタン状態の敵に50%ライフスティール」
悪くないが、一、二行目の効果が最大値より若干低いのが不満。三行目にどれだけ価値を見出すかに掛かっている。回復量は一度に200前後出せるため、ガンガン投げていけるなら強い。
- 「シャドウモートオーバーフロー」(専用レジェンダリ)
- ボーナスシャード数
挙げたように、戦闘力に直結する数値を上げたいのだが、その場合どうしてもギア構成が重くなりがち。安定起動のためにこれの優先度は高い。リロード速度マイナスの0コストが最高。なお、回復力は無関係ではない。妥協できない事はないが注意。
へリックス構成
汎用型
サポート型
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