ケルビン_考察 のバックアップ(No.27)
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- 1 (2016-06-17 (金) 15:55:26)
- 2 (2016-06-28 (火) 20:07:41)
- 3 (2016-07-06 (水) 22:23:32)
- 4 (2016-07-07 (木) 16:35:05)
- 5 (2016-07-08 (金) 01:50:59)
- 6 (2016-07-08 (金) 02:58:17)
- 7 (2016-07-08 (金) 13:18:51)
- 8 (2016-07-08 (金) 23:36:10)
- 9 (2016-07-18 (月) 10:41:53)
- 10 (2016-08-25 (木) 20:50:59)
- 11 (2017-01-07 (土) 08:23:32)
- 12 (2017-02-04 (土) 13:31:10)
- 13 (2017-02-14 (火) 15:30:37)
- 14 (2017-03-08 (水) 18:08:11)
- 15 (2017-03-08 (水) 19:27:53)
- 16 (2017-03-08 (水) 21:50:34)
- 17 (2017-03-09 (木) 13:14:36)
- 18 (2017-03-09 (木) 21:05:33)
- 19 (2017-03-29 (水) 20:45:55)
- 20 (2017-03-29 (水) 21:51:37)
- 21 (2017-03-31 (金) 13:50:39)
- 22 (2017-03-31 (金) 20:33:53)
- 23 (2017-03-31 (金) 22:50:29)
- 24 (2017-04-10 (月) 11:59:53)
- 25 (2017-07-11 (火) 15:29:43)
- 26 (2018-03-23 (金) 18:18:58)
- 27 (2018-05-11 (金) 11:04:32)
- 28 (2018-05-16 (水) 23:39:46)
- 29 (2018-05-17 (木) 13:03:51)
- 30 (2018-05-26 (土) 17:03:17)
- 31 (2018-07-06 (金) 17:22:33)
- 32 (2018-07-06 (金) 20:54:41)
概要
スタンを撒くことを得意とする近接型のエルドリッドのバトルボーン。
コンセプトが非常にわかりやすく、チョンプで自身の体力を伸ばし、タンクとしての機能を高めながら、サブリメントやアイスウォールによってスタンを撒き、サポートをしていく。
弱点は、比較的火力が低めなためタイマンによるキル能力が低い。
そのため、常にミニマップを確認しながら味方との位置取り、前線のライン形成をしたい。
おすすめは熔解。なぜなら、侵入ではレーンが一本しかないため、攻撃が集中しやすく、また、熔解と比較するとミニオンも半分しか出ないため体力を伸ばしづらい。
侵入で使用する場合は、タンクという役割ではなく、スタン撒きのサポートとして動き、要所で前線の維持、撤退を繰り返し前線ラインを押し引きする動きが必要となる。
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
性能上はタンクである。スタン技を2つも持ち、ライフやシールドの断続的な回復による持久力も素晴らしいが、火力にはやや欠ける。特に瞬間火力の上がりやすい多数対多数の場面(つまり侵入)では持久力が若干活かしにくいので、攻撃を遮るというより、CCで味方を立てるサポーター的な立ち回りを意識すると良い。背後には火力を出してくれるプッシャーが居ると心強い。ライフが全キャラ最高クラスに高い分、攻撃を凌げる盾もないため、ヒーラーとの相性は今一つな部分も。- オレンディ(他スキル系アタッカー)
どのタンクもそうだが、ケルビンは特に、複数人に集中攻撃されると持たない。離脱技で範囲スタンが可能なこともあり、スタンの隙に複数人にまとめて高火力を叩きこめるアタッカーがいると、囲まれればむしろ反撃チャンス・囲まれなければまず倒されないため、動きやすくなる。 - ガリレア、ガルト(他CC持ち近接)
特に侵入で、強力なCCと一定の火力を併せ持つキャラが前線に居てくれる場合、サポーター的立ち回りをしてみよう。CCを重ねに加え、強固なボディブロックも可能な(でも火力はイマイチな)ケルビンと彼らが組めば、引き込んだ敵は例えボールダーでも漏れなくキル出来るだろう。
緊密な連携が難しければ、ガリレアなら周囲の敵をまとめてスタンし後はガリレアの判断に任せる・またはデセクレイトを使うまでサブリ温存待機、ガルトならフックの音が聞えるまで温存待機の構えでも良い。ただ、そもそもデセクレイトの引き寄せがないとか、フックがまるで当たってないとかなら、連携は諦めよう。
- オレンディ(他スキル系アタッカー)
- 敵チーム
ライフが極めて高く、離脱も早いため、アサシン等のスキル前提の瞬間火力コンボには強く、ライフを維持している限り標的にされにくい。ただし、相手にプッシャーやスナイパーが多い場合、そのライフ維持が難しい。サポーターが複数いる等、そもそもそこまで多人数で連携して動いていない(熔解とか)などで、火力が比較的小さい集団相手には有利に動きやすいが、逆に全員が前線を睨んでいるような射撃中心の集団相手だとやや辛い。- オレンディ(他CCの無いアタッカー(≒プッシャー)全般)
有利。ケルビン側が全快ならピラー+パラダイムでも耐えきれる(単独では攻めきれない)上、射程上ケルビンのサブリメイト圏内での活動が多い。そして耐久性が無いので、ケルビン単独でもスタンから致命傷を負わせられる。大半のプッシャーがこの条件に該当する。複数人掛かりで火力スキルを重ねられると辛いが、逆に言えば、火力スキルをミニオン以外に使わせることが出来るとも。
ケルビンの性質上侵入のルールはやや辛いのだが、一方で有利を取れるキャラが選出されやすいため、相手のチーム構成や腕次第では大暴れが許される場合もしばしば。相手集団に一人でもCC持ちが混じっていると危険なので、そこだけ注意。 - ベアトリクス(他サイレンス持ち)
不利。サブリメイトを離脱に使う前提で、前線を荒らしまわるタンク的立ち回りの場合、CC持ちには要注意。スタンやノックアップ付のスキルは見た目が派手で当てにくいものが多く、位置取りやタイミングの注意である程度回避できる。スローやブラインドも致命的にはなりにくい。しかし、ベアトリクスのフルミネイト(によるサイレンス)は見切りにくく、前線での活動が制限されてしまう。一対一に近い状況なら十分戦えるので、相手の側面攻撃だけでも牽制してやりたいところ。
- オレンディ(他CCの無いアタッカー(≒プッシャー)全般)
基本武器
メイン武器
ケルビンのメイン攻撃はサブ攻撃が範囲攻撃であるため陰に隠れがちだがその実、サブ攻撃に比べ火力が高く、攻撃速度も早い。
こういった利点がしっかりとあるため使い分けていく必要がある。
使うタイミングは、スロール処理時や敵とのタイマン時などである。
サブ武器
サブ攻撃はケルビンのメイン攻撃といっても過言ではない。
ケルビン唯一の範囲攻撃。攻撃速度も上々。ヘリックス次第でプッシュバック効果をさらに向上させられる。
ただ、これ一本に頼っていてはメインであればキル出来たところを逃してしまう可能性があるため、メインと使い分ける必要がある。
地面を叩く攻撃のため空中にいる間は攻撃できない。2回攻撃1セットになっていて初撃が出せれば空中にいても2撃目が出る。ややDPSは落ちるが攻撃と同時にジャンプでミニオンなどの集中砲火を少しは回避できるかもしれない。
パッシブ
パッシブ名はパーマフロスト。
ケルビンのスキルが終了するたびに、一時的にシールド耐久力が増加する。
また、時間経過によりシールドは消失する。
一時的にだがシールドがつくことにより、瞬間的な体力増強となる。
逃げる際にもこれを生かしてチョンプを空うちし、生存力を向上させたい。
なお、この影響でケルビンのみシールド関連の仕様が独自のものになっている。
以下、若干の推測を含む(細かな相互作用は要検証)
- 平常時
シールド最大値300,シールド回復毎秒-20.0,シールド回復遅延5.0秒
※他のエルドリッドは最大値のみ0で、他は普通。 - パーマフロスト発動時
シールド最大値×(0.30+レベル×0.025)だけシールド回復
※つまり98~165回復する
シールド回復毎秒-20.0、回復遅延なし(ギアの効果に上書き) - 付随するエルドリッドらしからぬ仕様
クリースのエネルギーリフト等、味方からのシールド回復が有効。
シールド回復毎秒+20以上のギアを付けると、遅延5.0秒でシールドの回復が始まるようになる。ただし、パーマフロスト(スキル)が発動すると、一時的に毎秒-20.0となる(最後の被弾orスキル使用から5.0秒後?、シールドの回復力は元に戻る)。
シールド最大値のギアを付けてもシールドは回復しない。ただし、パーマフロストの効果は少し高くなる。計算上は最大値+140の効果で、回復量が98~165→137~242に。
スキル
スキル1
チョンプ
敵に噛みつき、67ダメージを加え、敵の最大ライフの15.0%のダメージを与える(最大500)。これによってターゲットを倒すと、ケルビンのライフが永続的に増加する。弱い敵なら一撃で倒せる。
HP増加は一撃で倒せる敵(小ミニオンなど)なら25、一撃で倒せない敵(プレイヤー・シェパード・人型ミニオン)なら75増加する。
ケルビン唯一の火力を出せるスキル。また、ケルビンを強靭なタンクへと変貌させるスキル。
兎にも角にもこれによる基礎体力の向上がケルビンの序盤の仕事といっても過言ではない。一にチョンプ、二にチョンプ。三はサプリメントで、四、五はまたチョンプ。中盤までにはヘリックスやギアを含めて体力が最低でも3000は欲しいところ。
終盤には体力5000も夢ではない。
スキル2
サブリメイト
3秒間、ケルビンが冷気の塊に変化し、移動速度が大幅に上昇する。この状態のケルビンに触れられた敵は67ダメージを受け、1.5秒間スタン状態になる。
仕様として、もう一度サブリメイトのボタンを押すことにより冷気状態を解除することが出来る。また、この状態では殆どの攻撃とボディブロックも無効。一部CCでのみ解除される。
攻めにも逃げにも使える超一級品スキル。
攻めには、目の前の敵に冷気状態で突進→命中後即解除して背後から攻撃とすると、ボディブロックも成立しており、敵がスタン解除時点で重傷かつ後退出来ない状況を簡単に作れる。また、上手く使えばデアンドのultに匹敵する広域スタンも可能。
逃げには、ガリレアのult並の無敵状態かつステルス状態のペンドルス並の移動速度で離脱可能。発動も早い。ボディブロック無効かつ、追撃もスタンで封じてしまえるため、全キャラでも屈指の離脱性能となっている。
弱点は、スタンやノックアップに対しては無力な点。
また、通常時と操作が多少異なるため、慣れる必要があるかもしれない。
※前進でのみ移動可能。なめらかに右に曲がろうと思ったら、前進入れっぱなしで視点を右に動かす要領になる。
アルティメット
アイスウォール
1秒の遅れの後、通過できないアイスウォールを7秒間発生させる。アイスウォール発生時に付近にいた敵はスタン状態になり、移動を妨げられる
こちらも、敵の背後に発生させれて襲い掛かれば、重傷かつ後退不可能という状況を一発で作れる。ただ、アイスウォールは味方の攻撃や移動も遮ってしまうため、安易にレーン上で使うと味方の迷惑になってしまう場合も。相手の背後を狙ったつもりが、ズレて相手の正面に出してしまうと追撃が不可能になるなど、扱いは難しめ。
慣れない内は側面攻撃への対策として使うと、仮に失敗しても邪魔になりにくいだろう。
おすすめへリックス
- Lv1 中 デンシティー(最大体力+360)
ケルビンはとにかくライフを伸ばしてなんぼのキャラなので中央を伸ばしたいとこ。 - Lv2 中 ディフュージョン(チョンプにケルビンのライフ残量の3%のボーナスダメージを追加する)
ケルビンはチョンプで体力を伸ばしていくキャラなので、ライフ残量の3%といってもバカに出来ない。火力の出しにくいケルビンで数少ない攻撃系ヘリックスなのでぜひとも取りたい。 - Lv3 左 スウェルウィンド(サブリメイト状態でいる時間が長いほどケルビンのスピードが最大60%まで上昇する)
スロー特化成長にしない場合はこちら。 - Lv4 左 マスティケーション レストレーション(チョンプで与えたダメージの23%を吸収して回復する)
クールダウン5秒の回復スキルと化す。塊のシャードに対しても有効。 - Lv5 右 ブルーアイス(パーマフロスト発動中の被ダメージを30%軽減する)
被ダメ30%軽減はタンクとして機能させるためには非常に有効。ただし、シールド系のギアをとっているのであれば、右も一考の余地あり。 - Lv6 右 コンシューム(チョンプで敵を倒すとサブリメイトのクールダウン時間が-5秒される)
チョンプで敵を倒すだけであの超一級品スキルであるサブリメントのクールダウンが五秒縮まるの非常に強い。倒すたびに5秒縮まる。ミニオンでも可。 - Lv7は好みで。
ソロであれば、左のアイスフォース(サブ攻撃で地面を強打した際のプッシュバックを強化する)が無難だが、パーティを組んでいるのであれば右のグループシンク(近くに味方がいるとケルビンのライフ回復(毎秒)+7)か中央のアイスハート(敵バトルボーンを倒すか倒すのをアシストすると3秒間ライフ回復+150)のどちらかがおすすめ。 - Lv8 右 ウィンディシーズン(サブリメイトのクールダウン時間を-20%)
説明不要の一択へリックス。 - Lv9 右 ソートゥース (チョンプのライフ最大値によるダメージボーナスが+15%される)
Lv2のディフュージョンと同じ理由。 - Lv10 左 ウォールイン(アイスウォールのクールダウン時間を-20%)
ultの回転率向上により敵キルの確立も増えるため。
おすすめギア
侵入では、前線に出っ放しというのは辛いタンクなので、それなりにシャード回収の機会は作れる。侵入以外では、その持久力で連続戦闘もこなしやすいため、シャード回収は少し意識して機会をつくらないといけない。
幸い、呑めるマイナスが多く、相性が良いギアに恵まれている。
レジェンダリに頼るよりは、エピックやレアを組み合わせ、効果を集中させる方が前線維持はしやすい。…のだが、パーマフロストの仕様とシナジーを形成するギアも幾つかある。
- オススメ
- ライフ回復毎秒
より長く前線に留まれる耐久力が欲しいならこちら。
複数のギアやヘリックスで+42超えになってくると、単独の敵の並の通常攻撃程度になら、パーマフロスト込で、再生が追いつく状態(相手からすると半無敵)になる。侵入でも上手く使えばテレポの回数を減らせるが、熔解ではサプライ回復で十分戦線維持出来る場合も出てくる。余談だがストーリーなどでも安定感が高い。
殆どがエルドリッド製。レアや、一行目ダメージ軽減と組のエピックなどは方向性が合致する。 - 最大ライフ
ケルビンはとにかくライフを伸ばしてなんぼのキャラなので重要度は高め
前線に居られる時間を僅かにでも延ばしつつ、火力も強化出来る。ただし、元のライフの高さから、かなりまとめて上げないと、上げたという実感が得にくいギアでもある。食べる相手が少ない占領や対決向け。
注意すべきは、二行目ライフ最大値のギアは大抵シールド最大値のマイナスであるという事。これはノンリスクではない。- 「プラズマイト充填装甲」(専用ギア)
「チョンプを空振りすると、クールダウン時間がリセットされ、即座に1回再使用できるようになる。」
チョンプの空撃ちにより、パーマフロストをより多く発動させられる。結果持久力は伸びるが、継続戦闘能力を上げたい場合、素直にライフ回復毎秒を複数詰む方が安定するという意見もある。
- 「プラズマイト充填装甲」(専用ギア)
- ダメージ軽減
単純な耐久力強化(許容被ダメージUP及び、戦線維持時間延長)の目的では、理論上ライフ最大値の増強よりこちらの方が効果が高い。チョンプのダメージは増えないこともあり、どちらを重視するかは好みか。なお、ライフ回復に比べると、条件次第なので比較が難しい。試合全体でみると回復の方が有利だが、交戦中に限れば相手の攻撃が激しいほど軽減が有利。どちらが使いやすいか試す方が早いだろう。併用もアリ。
- ライフ回復毎秒
- 検討の余地あり
- ボーナスシャード数(0コスト)
軽く起動できるギアが多く、構造物で経験値を稼ぐキャラではないので、優先度は他キャラに比べると低め。どうしてもレジェンダリを使いたい場合に。 - シールド回復(毎秒)
エルドリッドだが、起動することによりシールドが回復するようになる。最大値は300。おそらくパッシブのパーマフロストの仕様によるものと考えられる。
エルドリッド製ギアの、上記ライフ関連のギアのマイナスが受け入れられなくなるので、その兼ね合い次第- 「医療用ナノコロニー」
「+21.00ライフ回復(毎秒)(シールド回復中)」
ライフ回復系レジェギア。二行目にシールド回復毎秒+28.00が付いており、シールドが非常にゆっくり(30秒以上かけて)回復するようになる。そのため、3行目の効果は休憩中発動し続ける。むしろケルビン専用なんじゃないかという噛み合いの良いギア。ギリギリまで戦闘してから休憩を行うスタイルなら悪くない選択肢。
- 「医療用ナノコロニー」
- シールド最大値
シールド最大値を上げることでパーマフロストから得られるシールドが増える。+140で42~の加算であり、複数で上げると馬鹿にならない。ただ、このためだけに上げるのは効率が悪いので、クリースと組むとか、シールド回復も付けるなどのもう一声は欲しい所。
※逆に言えば、シールド最大値を下げるとパーマフロストが弱体化する。攻撃ダメージなどを付ける場合、ノンリスクではないので注意。 - 被回復力
体力が非常に高く盾がないため、仮に専属のミコが居てくれても、回復量が足りず、瀕死で撤退してからの回復も非常に時間が掛かる。上げておくとその辺りをある程度カバーできるし、気合いを入れて上げれば下手に盾があるタンクより更に不沈艦状態になり得る。しかしながら、回復が追いつかない時は素直にテレポートで帰ったほうが話が早いという意見もある。 - クールダウン時間
間接的に持久力を上げる選択肢。チョンプの回数が増えれば、おのずとライフの増え方も大きくなる。交戦中に二度三度と使える可能性も上がるだろう。ただ、二行目などを使って集中して上げるのがギアの相性上やや難しい(大抵がシールド関連ギアの二行目についているため)。- 「借り物タイマー」
「60秒に一度、クールダウンをリセット(ライフが25%以下の時)」
ピンチになるとサプリメイト(他全スキル)が使えるため、逆に攻めにサプリメイトを使いやすくなる。ライフが多いケルビンは25%を振り切って即死という事が少ない。比較的相性がいい。 - 「カムバックキング」
「フルチャージ後、シールドが消耗すると爆発し、周りの敵に+126ダメージ。」
秒シールド回復遅延系ギア。二行目クールダウン時間。シールドのフルチャージの難度が高く、かなり特殊なビルドを強いられる。ネタとして。
- 「借り物タイマー」
- ボーナスシャード数(0コスト)
へリックス構成
スタンばら撒き型
■概要
攻撃の激しい侵入でも最前線をうろつけるようにしつつ、積極的かつタイミングを極力選ばずにスタンを撒けるようにするビルド。
スタンを撒けるケルビンが近くに居る事は、低耐久力の敵にすればかなりのプレッシャーとなる。敵からすれば、適度に退きつつ、それ以上踏み込むようなら火力を集中させ落とすのが定石だが、ギア任せに強く踏み込み前線を崩してしまおう。
味方がその隙を活かしてくれることが大前提であり、またギアでの離脱には幾つか条件もあるため、自身の腕もあるが、味方の理解も必要になってくる。
■ギア
☆ | 1行目 | 2行目 | マイナス | コスト |
C | ボーナスシャード数毎秒 | - | リロード速度 | 0 |
L | 「借り物タイマー」 | 1920 | ||
L | 「医療用ナノコロニー」 | 1420 |
借り物タイマーでサブリメイトによる特攻の後を保証し、医療用ナノコロニーでその後の回復と復帰を次のウェーブに間に合わせる。タイマーを起動することではじめて強気で立ち回れるようになるため、起動を保証する0コスシャードは必須。
ナノコロニー枠は必須ではなく、相性の良い別のギアでも可。
どちらもギアパックからしか出ないのが難しい所。
■ヘリックス
- Lv1 中 デンシティー
基本的には、交戦時の能力を伸ばす方針で。 - Lv2 中 ディフュージョン
火力は強化しておく - Lv3 左 スウェルウィンド
冷気時の移動速度強化で、スタン範囲は増え離脱も安定する - Lv4 左 マスティケーション レストレーション
ライフスティール。回復はあるにこしたことはない。 - Lv5 右 ブルーアイス
ダメージ軽減。途中チョンプを挟むだけでかなり倒されにくくなる。 - Lv6 左 ウィンドチル
範囲スタンの可能性が大幅に増える。クールダウン中は大人しく休憩しよう。 - Lv7 左 グループシンク
ライフ回復。微妙なところだが、わずかにでも交戦中に強くなる可能性のある方で。 - Lv8 右 ウィンディ シーズン
流石にこれは右。チャンスを作れる機会を増やしたい。 - Lv9 右 ソートゥース
一応の火力強化。 - Lv10右 アブソリュート ゼロ
スタンそのものでなく、逃走阻止の壁としての性能を重視。
■立ち回り
タイマー起動までは普通のケルビンとして。
起動後は、基本的にはウェーブに合わせ(サブリメイトのクールダウン終了に合わせ)、サブリメイトで敵集団にスタンを入れ、ミニオンに食いつき、嫌がらせに何発か殴りつけて、タイマー効果使用可能時は味方の様子も見つつ、瀕死になるまで暴れて、サブリメイトで離脱する。
タイマーの効果把握のためには、サブリメイトのクールダウンは不用意に減らさず、基本的に2回に一回タイマー頼りの特攻が可能と見ると良い。最終盤を除いては、チャンスが来てから慌てて使う(他キャラのCCを待つ)というより、チャンスを作るために使う(CC重ねの一発目になる)事を意識するビルドになっている。単独スタンのキルはほどほどに、範囲スタンで圧力を掛けていこう。シェパードウェーブや大シャード出現なども目安とし、周期的、効果的なタイミングで使っていきたい。
汎用型
概要
スタンによる味方サポート。
ヘリックス
- Lv1 中or左 デンシティー or ビッグチル
- Lv2 中 ディフュージョン
- Lv3 左 スウェルウィンド
- Lv4 左 マスティケーションレストレーション
- Lv5 どれでも
- Lv6 左 ウィンドチル
- Lv7 どれでも
- Lv8 右 ウィンディシーズン
- Lv9 左 オーバーイーター
- Lv10 左 ウォールイン
サポート型
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