エルドラゴン_考察 のバックアップ(No.28)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- エルドラゴン_考察 へ行く。
- 1 (2016-06-17 (金) 15:54:09)
- 2 (2016-06-28 (火) 20:00:01)
- 3 (2016-07-18 (月) 10:26:15)
- 4 (2016-08-25 (木) 20:39:14)
- 5 (2016-09-05 (月) 19:36:27)
- 6 (2016-09-05 (月) 20:56:08)
- 7 (2016-09-06 (火) 17:57:44)
- 8 (2016-09-06 (火) 23:52:41)
- 9 (2016-09-07 (水) 02:27:56)
- 10 (2016-09-08 (木) 22:13:54)
- 11 (2016-09-15 (木) 22:08:42)
- 12 (2016-10-20 (木) 18:08:35)
- 13 (2016-11-05 (土) 10:26:04)
- 14 (2016-11-15 (火) 14:58:34)
- 15 (2016-11-15 (火) 19:27:42)
- 16 (2016-12-19 (月) 01:52:30)
- 17 (2016-12-22 (木) 05:07:44)
- 18 (2017-01-05 (木) 16:47:48)
- 19 (2017-01-09 (月) 01:25:41)
- 20 (2017-01-09 (月) 03:01:30)
- 21 (2017-02-08 (水) 06:34:17)
- 22 (2017-06-23 (金) 21:44:52)
- 23 (2017-08-08 (火) 14:19:47)
- 24 (2017-08-09 (水) 10:11:32)
- 25 (2017-08-19 (土) 03:21:00)
- 26 (2017-08-24 (木) 12:42:57)
- 27 (2017-09-11 (月) 10:18:46)
- 28 (2017-10-03 (火) 10:56:13)
- 29 (2017-10-09 (月) 22:44:35)
- 30 (2017-10-09 (月) 23:45:31)
- 31 (2017-12-18 (月) 19:43:41)
- 32 (2018-05-17 (木) 10:27:06)
- 33 (2018-06-15 (金) 15:35:02)
- 34 (2018-07-25 (水) 03:36:22)
現在このキャラは大幅な調整が入っており、考察が実際のキャラ特徴と大きく異なる場合があります。
概要
レベル5から真価を発揮するアルティメット(以下ULT)全振りアサシン
ラースのようなライフ吸収が無いため非常に脆く、ギアボからも体力増やす気は無いと言われたキャラ
キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
・ヒーラー全般
バトルボーンで唯一素でダメージ軽減をもっているキャラ。(シェインはシールドのみダメージ軽減付き)
実質的なヒール量が増えるため戦場の最前線で暴れ続けることができる。 - 敵チーム
・ラース、ガリレア:苦手
エルドラゴンの強みであるULTをデセクレイト・盾投げで潰されやすく、近接キャラでは比較的にピックされやすいキャラであるため非常に苦手。
潰された場合は諦めてすぐに逃げよう。
近接キャラの場合は先手必勝のゲームであるが彼らが相手の場合は先にスキルを撃たせて確実にULTを当てる環境を作る必要がある。
・クリース:苦手
ほぼ全ての近接キャラのアンチキャラ。クローズライン中にテーザーで焼き殺されることもしばしば。
エルドラゴンの場合ドラゴンスプラッシュでリフトを破壊できるがリフトネットワークを取られてる場合、そのままスプラッシュすると自分が溶けるので過信は禁物。
拍手で壊す方が安全であるがそんな余裕は無いと思われるのでやっぱりドラゴンスプラッシュで死ぬ気で破壊しなくては行けない。
ULTが溜まった場合はクリースやその周りのキャラをスタンさせ、味方にチャンスを与えて自分が逃げる方が安定する。
そのまま殴り続けるとリフトに殺される可能性がある。
・アーネスト:苦手
エルドラゴンは体がデカイ為グレネードの直撃が当たりやすく、アタック卵のグレネード連打もディフェンス卵のスロー拒否のどちらもエルドラゴンには非常に辛い。
正面から挑めば即溶けるので裏とりをしてぶん殴りに行く必要があるがまともな相手ならアーネストをカバーに入るので返り撃ちに合うこともしばしば。
裏とりからのドラゴンスプラッシュか拍手で卵を壊すなどで嫌がらせをしてアーネストは他のキャラに任せた方が良いだろう。
・ベネディクト:苦手
何度も弱体化されたけど相変わらずホークアイで1000近くのダメージをコンスタントに出してきて光速で飛び去っていくキャラ。
・ベアトリクス:苦手
サイレンスばら撒きナース。
エンフエゴ発動した後にサイレンスをかけられ、ジャンプしながら帰還する寂しげなエルドラゴンの後ろ姿に涙したプレイヤーも少なくはない。
性能は完全にアンチ近接キャラであり、%%クイック近接の火力が頭おかしいのでエルドラゴンで殴りに行ってはいけない(戒め)
後ろから殴りにいけば勝てそうな気もするけどクールタイムの早いフルミネイトでサイレンスにされて近接戦を強要させられて殴り負けるか逃げようとして感染で殺されるかの二択を押し付けてくるのでこいつを殺したい時はこっちもベアトリクスを連れてくるか、味方のCCを重ねて瞬殺する位しかない。%%
nerfされサイレンス以外警戒する必要がなくなった。
基本武器
メイン武器
・10/13以降
非常に火力が落ちた、初期レベルでは47程度レベルが上がっても他の近接キャラとは火力が雲泥の差があるため、出来るだけ殴り合いをしないようにしたい。
特に中盤ほどになるとその差が顕著に現れミニオンにすら火力負けをするほどである。
近接キャラとは……
・夏アプデ以降
スタックの仕様変更により他の近接とも同等に殴り合える程度にはなった。
またアタッカーはバトルボーン以外の敵に15%ダメージボーナスがつくようになりミニオンも楽に狩れるようになった。
サブ武器
・10/13以降
こちらは火力と攻撃速度が非常に落ちた、特にULTの攻撃速度上昇が廃止されたためULTからの拍手が非常に弱くなっている。レベル3ヘリックスをとるまでは産廃性能。
下記のヘリックス考察で詳細な説明つき。
パッシブ
パッシブスキルが1スタック毎に攻撃とダメージ軽減2%増加(最大20%)する。
しんでしまうとスタックは半分に減少してしまう。
エルドラゴンはまずスタックをためなければ人権を得ることはできない。
なので序盤は死なないようにミニオンのキルをとるように心がけよう。
スタックが最大までたまっていないうちは決して敵バトルボーンに喧嘩を売らないように。
大シャードでもスタックはたまるので優先的に壊していきたい。
スキル
クローズ ライン
エルドラゴンの逃げスキル。
レベル4のノックアップを取ることで攻撃スキルとして使用出来るようになるが、それまでは当たり判定が狭く攻撃力も低いため、非常に使いにくい。
操作に癖があるのと発動時手を広げる為に手が壁にぶつかって発動失敗することがある。
また、瞬間移動系スキルでは無いためクリースのテーザーやベネディクトのホークアイに弱く移動中に殺される事もあるため、余裕を持って逃げる必要がある。
というよりエルドラゴンの場合シールド無くなったら使って逃げても良いかもしれない。
ULT時では性能が大きく変わり高速で直線的に動くようになる。判定は相変わらず小さい。
・10/13以降
唯一強化の入ったスキル、正直これが強化されなかったらマジでエルドラゴンもう触ってなかった(真顔)
非常に低かった威力から大幅に上がり、逃げスキルから主力スキルになった。むしろこのスキル始動じゃないと絶対キル出来ないレベルになっている。
クローズラインの打ち上げノックアップとスローからのドラゴンスプラッシュや回り込んでの近接格闘がメインになる。
またこの強化でロープアドーブを取る選択肢が出来ており、広いマップなら火力底上げの為に取るのもあり。ただこのヘリックスは非常に使いにくく、逃げに使おうとしたら自ら死へと向かっていく悪魔のようなヘリックスである。
ご利用は計画的に。
ドラゴン スプラッシュ
エルドラゴンの代名詞になっているボディプレス。βの時は高台に登る事ができた為逃げにも使えた。
レベル2から範囲攻撃とクールタイム低下の二種類のヘリックスを取ることが可能だが基本はスプラッシュダメージを選択する人が多い。
エルドラゴンは早くレベル5になることが重要な為このスキルによるミニオン狩りで早くレベルを上げる必要がある。
また、攻撃範囲が広がるため体力ミリの敵に対するトドメ技としても使いやすい。
ULT時モーションが長くなることと引き換えにスタンが追加される。
ULTとこのスキルはセットで運用したいためどちらも使用可能な時に発動するのが良い。
・10/13以降
スプラッシュダメージの範囲、ダメージが非常に落ちた、特に範囲はエルドラゴンサイズほどになり使いにくさが上がった。
またダメージ自体も元々AoEとしては高く無かったため他のキャラよりも威力が低くなっている、ただ好意的解釈をすれば、キャラ全体にAoE弱体化が入ったので他キャラAoEとの差が縮まったとも言えるだろう。
モーメンタムによる攻撃速度を上げた高機動型エルドラゴンの可能性を過去に述べたが、通常近接威力が低すぎてミニオンを狩れないという現象が発生してるためスプラッシュダメージが必須になっている。
夏アプデ以降アタッカーがミニオンに対して15%のボーナスダメージが入るようになったのでモーメンタムも選択肢にあがるようになった。
このスキルとクローズラインを併用して戦っていくことが今のエルドラゴンで必須の立ち回りである。
エン フエゴ
発動時に周囲にダメージと上記のスキル性能が変わる自己強化型のアルティメット。
特にドラゴンスプラッシュにスタンが追加されるため相手がタンクで無ければキルを取りやすい。
ただし、発動時の硬直が長い為にスタン持ちや引き寄せ系に非常に弱く、またドラゴンスプラッシュも発動時のモーションが長くなっているため発動を止められやすくなっている。そのため裏とりを意識した発動が求められる。
エルドラゴンのスタイル的には正面からの殴りこみをしたいのだがそれをすればせっかくのエルドラゴンのチャンスを潰してしまうことになるので、相手の視界外からの奇襲を心掛け性能に過信しすぎないようにしよう。
・10/13以降
非常に弱体化が入った、個人的な意見を言えばクローズラインが使いにくくなるエンフエゴを正直使わないレベルである。
ULT中は近接攻撃が連打になるが前までは通常近接威力で殴っていたものが今ではその威力の半分に下がり(通常近接が60程度ならエンフエゴ中は30)、通常時とULT時でDPSが正直殆ど変わらない(もしかしたら下がってるかもしれない)という現象が発生している。またドラゴンスプラッシュも一秒スタンなので低耐久のミコやオレンディを倒してチャンスメイクを行うという立ち回りも出来なくなっている。
クローズラインも通常時は敵を押しのけてくれるため攻撃しつつ逃げることが可能であったがULT中は敵に当たると止まってしまう為逃げ性能下がり、ミニオンに当たってクローズラインが不発するなどが発生する。また直進的に動くため操作もしにくい。
これらを踏まえてもエンフエゴを使って敵に警戒されるよりも通常時でクローズラインを使ってダメージを取るほうが強いという現象が発生してしまっている。
また攻撃速度増加もサイレント修正で無くなっている様で前ほどの連打も拍手も出来ない為、レベル5になってもエルドラゴンの本領発揮が出来なくなってしまったのが非常に残念である。
・1/26以降
冬の大型アプデから2回ほどバトルプランの更新があったがそのどちらかでエルドラゴンのエンフエゴの近接威力半減廃止と継続ダメージが復活した。(なおスタン一秒や爆発威力はそのままである)半減廃止はもちろんでかいが継続ダメージもかなりたかく低体力キャラはちょっと殴られただけで致命傷を負うことに。
流石に産廃ULTだったので嬉しい修正ではあるが、実は冬の大型アプデでエルドラゴンのドラゴンファイアの仕様が変更されてから戻っていたり(冬の大型で二段ヒットになったが単発に戻された)エルドラゴンのパッシブのスタックが2%から1.5%に戻されてたりなどギアボは絶対にエルドラゴンを許すつもりは無く次のバトルプランで戻される可能性もあるので喜ぶのはまだ早い。 夏にまた2%にもどった。
ヘリックス考察
※夏アプデ以降 ヘリックス評価 ◎高い ◯良い △微妙 ☓地雷
Lv1
- ザスタナー
評価◎
レベル4以降のクローズラインヘリックスを取得した際の立ち回りが非常に有利になる。
敵瀕死時の追い込みや逃げに使える、優秀なヘリックス。
- アンタッチャブル
評価×
クローズライン逃げや攻撃時にダメージが減少するため生存性能が上がるが、クローズライン中攻撃を受けることはあまりなく正直死にヘリックス。
他の二つをとろう。
- ザカムバック
評価◯
ドラゴンスプラッシュ主体の立ち回りであった前のエルドラゴンでは非常に有用なヘリックス。ULTスタンスプラッシュ後の敵のカウンターからの逃げやドラゴンスプラッシュ後の即逃げを安定させてくれる。敵にアティカスなど近接が強力なキャラがいる場合効果的。
しかし現状ではクローズラインがメインスキルとなっている為こちらよりもザスタナーが優先か。
Lv2
- スプラッシュダメージ
評価〇
主に経験値稼ぎの為のヘリックス。
ダメージ床の威力が非常に下がり(初期でダメージ200)、範囲もかなり下がってしまった。
ミニオンを倒す時や相手バトルボーンの瀕死時のトドメなど使い道がある。
- モーメンタム
評価〇
レベル5でウルトを覚えた後ドラゴンスプラッシュを当てた後にメイン攻撃を当て続けやすくなりレベルの6ヘリックスをとればほぼ逃がさずやれるようになる。攻めでクローズラインを使うことが増えたためこちらを選択すれば逃げることが容易になる。
Lv3
- デフニングアプローズ
評価◎
エルドラゴンの平手打ちの範囲を広げるヘリックス。エルドラゴンから放射するように攻撃が出る。汗かな?
全盛期に比べればかなり弱くはなってはいるがそれでもレンジ攻撃は強力。
ミニオン群への攻撃、メイン攻撃の範囲から逃げた敵へのダメ押し、近接対決で相手の攻撃範囲外から一方的に攻撃、メルカソーンといったハイジャンプ技を持った相手への有効打。痒い所に手が届く素晴らしいヘリックス。
- パワーフィスト
評価◯
現在のエルドラゴンの貴重なダメージソース。
拍手がミニオンを倒して経験値を稼ぐ事ならこちらはバトルボーンを攻撃するのを優先にしたヘリックス。
フィニッシュ攻撃が前に進む為若干使いにくさがあるがこれを利用してフィニッシュ攻撃だけを当てる、当てた敵を若干ノックバックさせるため壁ハメをするなどの使いみちがある。
ただし欠点としてラグがキツイ時に使うとワープする様に飛ぶので自分の居場所がわからなくなったり当てられなかったりする。
Lv4
- ロープアドープ
評価△
キャンセルか壁に当たるとそこからロープが出てきてもう一度クローズラインをするというヘリックス。
クローズラインを撃ち込んでそのまま帰宅する、クローズラインを二回当ててダメージを増やす事が出来るヘリックスだが、逃げに使う時や攻撃する際にエルドラゴンの腕が壁に当たったりするとそのまま反転してしまうため狭いマップでは非常に使いにくい。
ただ、クローズラインの威力が上昇したため修正前では地雷ヘリックスだったが現在ではマップによっては選択肢に入る。
- フレイリングフィスト
評価◎
クローズライン中にキャンセルをするとその位置で打ち上げを行うようになるヘリックス。
クローズライン打ち上げで相手をスローにしてドラゴンスプラッシュをするコンボはβの頃からずっと使われ続けたエルドラゴンの必須コンボ。
クローズラインを当ててからキャンセルするようにするとクローズラインのダメージと打ち上げの二回ダメージを与えることも可能。またノックアップさせるため相手のスキルやULTを止める、逃げてる敵にトドメを刺す時など汎用性が非常に高いヘリックス。ちなみに打ち上げの判定は以外と狭いのでかなり接近する必要がある。
Lv5
- ヘビー級
評価◎
パッシブスキルにダメージ軽減を追加するヘリックス。
ギア次第で50%まで軽減率をあげることができとんでもない硬さになる。
ヒーラーがはりついたエルドラゴンはウーンドがない限り倒すことはほぼ不可能になる。 - アンキャニー
評価◯
パッシブスキルにスキルダメージ増加を追加するヘリックス。
チャンピョンベルト+スキルダメ+ヘリックスで約150%スキルダメが上昇する。
一撃必殺エルドラゴンをやりたい場合はとったほうがいいだろう。
- ウェルター級
評価〇
パッシブスキルに移動速度増加を追加するヘリックス。
移動速度はダッシュ速度にも影響するため、実質ダッシュ速度増加も含まれている。
エルドラゴンの逃げ性能を上げてくれるヘリックス。瀕死の敵を執拗に追い掛け回したい場合候補にあがる。
Lv6
- ハングタイム
評価☓
回復量が非常に少ない、ライフスティール50%とかなら使いみちもあったのだが……。
ドラゴンスプラッシュ後の死にやすさをカバーしてくれるヘリックスだが、同じレベルにドラゴンスプラッシュ強化とクローズライン強化があるため、まず選択肢に入らない……。
- アンストッパブル
評価◎
ドラゴンスプラッシュ発動後攻撃速度が上昇するヘリックス。
非常に優秀で修正前も修正後もこのヘリックスに助けられてるプレイヤーも多いのではないだろうか。
ドラゴンスプラッシュ後のミリ殺しやミニオンを狩るのが早くなる。
- ネックブレイカー
評価◯
修正前は地雷ヘリックスだったがクローズラインの強化で使えるヘリックスに変わった。(修正前は上昇率一桁だった)
ロープアドープ、フレイリングフィストの威力が上がるため更にダメージが取りやすくなる。
もうちょっと上昇率上げてほしいなという気持ちはあるが今でも重要なダメージソースになってくれるヘリックスである。
Lv7
- フロームザトップロープ
評価〇
ドラゴンスプラッシュのクールタイムが短くなる。シンプルで優秀なヘリックス。上記のアンストッパブルを活かすことが出来るヘリックスでもある。
- ビッグスプラッシュ
評価〇
ドラゴンスプラッシュの範囲が増加する。
昔に比べて素の範囲が減ったため50%上昇してもそこまで範囲が増えない。
現在はクローズラインと併用して使うことが増え、ドラゴンスプラッシュのみ短縮しても意味のない場面が増えたためこちらを選択することが多い。
Lv8
エルドラゴン君の使いにくいレベル8ヘリックス帯。
- チャンピオンハート
評価☓
ドロップキックの威力が低すぎるため全く選択肢に入らない。
現状では選択してはいけない地雷ヘリックスである。
- アンビリーバブル
評価△
エルドラゴンの有名なネタヘリックス。
ドロップキックが連続キックに変わる。ちなみに威力が非常に低いため移動用に割り切るのが良い。
ちなみにスローの攻撃速度低下が無くなったお陰でスロー中はバイシクルキックの方が早く移動出来たりする。ただ発動中は他の行動ができない為クローズラインで逃げたほうが安全である。
ちなみにクールタイムもある。
- アティチュードアジャストメント
評価△
エルドラゴンのドロップキックがヒットした敵の受けるダメージが増加する。
セントリーなどにも効果があるため割と効果的に働く場面も。
モンタナなどのでかいタンクにあてるのもいいかもしれない。
Lv9
- カットザ・ライン
評価△
非常に使いにくい。ミニオンの集まりにクローズラインを撃ち込むしかこのヘリックスを活かす事が出来ない上次のライフラインがクローズライン強化のお陰で非常に高性能になったため余計に選択肢に入らなくなった。ロア解除に役立つくらい。」
シンプルにクールタイム20%短縮とかにしてくれた方がよっぽど嬉しい。
- ライフライン
評価◎◎
クローズラインで与えたダメージがそのままライフに戻ってくるヘリックス。
修正前ではどっちも使えない死んでいるレベル9ヘリックス帯だったが今では一瞬で体力が300以上回復することが出来る有用ヘリックスになった。(クローズラインと打ち上げの2ヒットやクローズライン往復ヒットなど)
逃げる時に敵に当たれば体力を回復させながら逃げる事ができるので生存しやすくなる。
スキルダメージにふるとレベル10で打ち上げヒット込みで600以上のダメージがでるため瀕死時ミニオン集団につっこむだけでフル回復するぶっ壊れヘリックス。
Lv10
- タイトル戦
評価◯
エンフエゴを発動すると周りにリングが現れそのリングに触れるとダメージを与える。
ULTを敵の目の前で使えばエルドラゴンは即溶かされる為、隠れての使用が多くなるので恩恵は非常に少なかったりする。
修正前ならクローズライン打ち上げエンフエゴ発動ドラゴンスプラッシュというロマンコンボを行った後に相手が逃げようとするとリングダメージを与えることが出来たが、今ではこのコンボで火力が殆ど出ない上に全てのスキルを使い切るため封印安定である。有利状況のタイマンで使う位だろうか。敵が周りに居る時に使えばまず即死する。
発動時これカッコいいなという演出だけになっている。
- アンクエンチャブル
評価◯
エンフエゴ中のクローズラインに電気の軌跡が出るようになる。
今だとタイトル戦よりもこっちの方が使う機会は多いかもしれない。
後発動時これ凄いカッコいいなという演出になっている。演出含めれば◎。
- ドラゴンファイア
評価☓☓
エンフエゴ中のサブが火球を飛ばすようになる。
タメが非常に長いのと威力が低すぎるためゴミ。
今までのヘリックスでトップクラスの地雷ヘリックスである。
タメ有りULT中という制限の中で威力が70位なのでマジでもう……って感じの性能である。
アンブラのマイクロ超新星くらいの威力と発生速度があればエンフエゴを遠距離支援という形で使えるようになるため未来が広がるかも……
おすすめギア
・最大ライフ増加
レベル5ヘリックスをとらずともスタックでダメージ軽減が最大20%つくようになったため相性がいい。 最優先ギアといっても過言ではない。
・ダメージ軽減
最大ライフと相性がよくヘリックスとの組み合わせによっては修正前では考えられないような耐久力を誇る。敵陣セントリーにクローズラインでつっこんで悠々と徒歩でかえってくる程度に硬い。
・みなぎるチャンピョンベルト
ドラゴンスプラッシュ、クローズラインのダメージ25%上昇。効果のわりにデメリットが軽い。(外しても自傷100ダメージ程度)味方が削った敵をクローズドラインドラゴンスプラッシュのコンボで簡単に倒せるようになる。
へリックス構成
汎用型
■概要
自分が愛用してた型を紹介(2017年9月10日)
■ギア:
☆ | 1行目 | 2行目 | マイナス | コスト |
E | 攻撃力 | 最大ライフ | - | 1050 |
E | 攻撃速度 | 最大ライフ | - | 1050 |
- | ペイントゥゲイン | 1470 |
ペイントゥゲインの部分は体力レアかエピックのダメ軽減付きのやつでもよい
■ヘリックス
- lv1 左 ザスタナー
主力スキルであるクローズライン始動の立ち回りを強化する
敵の近接によってはザカムバックでも可 - lv2 右 モーメンタム
スプラッシュダメージの6秒間全て当てて200ダメージは非常に弱い
モーメンタムは攻めにも逃げにも使えるためこちらを選択 - lv3 左 デフニングアプローズ
エルドラゴンの代名詞その1 - lv4 右 フレイリングフィスト
エルドラゴンの代名詞その2 - lv5 左 ヘビー級
殴り合いでつよくなるためにこちらを選択 - lv6 中心 アンストッパブル
安定の攻撃速度上昇。 - lv7 右 ビッグスプラッシュ
ウルト時のスキルを絶対外したくないので範囲増加を選択 - lv8 右 or 中
スローかけられてる時逃げる場合中が有効
右はタンクキャラやセントリーにあてると効果的 - lv9 右 ライフライン
クローズラインの威力上昇のお陰でこれ一択になるレベルには使い勝手が上昇した。 - lv10 左か中心 好みで
ドラゴンファイア以外なら何でもOK
■立ち回り
ギアの総コストがかなり高めなので暇さえあればシャード集めに走ること
ただ完成さえすればスタンのないチームを一人で壊滅させることが可能
序盤はミニオンを狩ってレベルをあげることとスタックをためることのみを重視し敵バトルボーンとの接触は極力避ける。
具体的にいうとミニオンがくるまでは隠れて被弾を避け、味方がある程度ミニオンを削った後にドラゴンスプラッシュを使い少し殴った後クローズラインで帰るを繰り返す。
レベル4、最低でもレベル3までは剣スロールを必ず狩るようにしよう。前線にいても序盤のエルドラゴンは本当になにもできない。
4になってから攻めのためにクローズラインを使えるようになるので敵バトルボーンに揺さぶるをかけていこう。
ギアをそろえレベル5をむかえたら思う存分暴れよう 何をしても強いのでとくに説明することがない
サポート型
高機動型
■概要
スプラッシュダメージが弱体化されたらエルドラゴンをどう運用するかを考えた型。
正直ネタ。モーメンタムのクールタイム減少と機動力上昇を活かしてアンストッパブルでの攻撃速度上昇で暴れるスタイル
ギアボの事だから正直息出来ないくらい弱体化入れてくる可能性もあるから考察が無駄になる可能性もある
追記:マジで息が出来なくなるとは思わなかった
■ヘリックス
- lv1 好みで
- lv2 右 モーメンタム
ダメージフィールドなんて必要ねえ! このヘリックスの強みとしてアンストッパブルの攻撃速度上昇の発動回数を増やすこと - lv3 左 デフニングアプローズ
弱体化入る予定のヘリックス、拍手範囲延長。
これも弱体化入るとエルドラゴンはどうやってレベル上げをすればいいんだろう。
建設者エルドラゴンの誕生の予感。 - lv4 右 フレイリングフィスト
- lv5 右 ウェルター級
- lv6 中心 アンストッパブル
重要ヘリックスその2、これを活かす前提のヘリックス構成なのでこれも弱体化入った場合モーメンタム使う必要性がなくなる。 - lv7 左 フロームザトップロープ
ドラゴンスプラッシュのクールタイムを更に早くする - lv8 好みで
アンビリーバブルの使いみちとしてスローの弱体化により攻撃速度低下がなくなったので移動速度低下せずに逃げられる - lv9 好みで
正直どっちのヘリックスも微妙、しかもレベル9ヘリックス - lv10 左か中心 好みで
ドラゴンファイア以外なら何でもOK
■立ち回り
このヘリックス構成での大きな欠点としてレベル上げが非常に難しいこと
特にアンチ近接キャラが増えてる環境であるため余計にレベル上げがしんどい
また押し込んでいる状況ではこのヘリックスは非常に優秀であるが押されている時に強みを全く発揮することができない。
(元々エルドラゴンは押し込まれてる時にやることが無いのだが……)
レベル6以降の立ち回りとしてドラゴンスプラッシュをミニオンの集まりやアンブラ達が暖を取ってる時に撃ちこむことでドラゴンスプラッシュのクールタイムが非常に早くなり、機動力上昇と攻撃速度上昇が相まってすさまじい速度で攻撃をすることが可能になる。
その上攻撃速度の上昇が終わる頃にはもう一度ドラゴンスプラッシュを撃つ事も可能で更に火力を加速させる事ができる
2017/6/22以前の弱すぎてアイドルだった時代の考察はこちら
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照