メルカ_考察 のバックアップ(No.38)
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- 34 (2017-07-13 (木) 22:07:32)
- 35 (2017-07-13 (木) 23:39:07)
- 36 (2017-07-14 (金) 08:40:52)
- 37 (2017-07-14 (金) 09:43:44)
- 38 (2017-07-14 (金) 16:47:45)
- 39 (2017-07-16 (日) 01:28:28)
- 40 (2017-07-16 (日) 12:26:23)
- 41 (2017-07-16 (日) 13:54:59)
- 42 (2017-07-16 (日) 17:23:10)
- 43 (2017-07-16 (日) 19:03:31)
- 44 (2017-07-16 (日) 21:24:09)
- 45 (2017-07-17 (月) 00:21:06)
- 46 (2017-07-17 (月) 23:11:45)
- 47 (2017-07-18 (火) 03:01:27)
- 48 (2017-07-18 (火) 14:00:09)
- 49 (2017-07-20 (木) 21:55:25)
- 50 (2017-07-21 (金) 00:00:50)
- 51 (2017-07-25 (火) 19:49:32)
- 52 (2018-05-16 (水) 23:34:44)
- 53 (2018-05-17 (木) 12:35:48)
概要
接近戦特化の戦場に毒をばら撒くポイズンウーマン。
クローランジによる突撃と逃げの機動力が全キャラトップクラスなので、押し引きの選択がしやすく
追撃でキルできそうなら追い、不利そうなら逃げると単純明快な動きを実行しやすい。
レベル3になるとクイック近接による空中制御もできるようになって更に機動力をあげれるようにもなる。
毒の継続ダメージは痛くて敵を戦線から退かせやすく、逃げない相手ならば接近戦で強いスパイクの高ダメージスローと射撃で一気にダメージを与えれるだろう。
加えてultも単体を狙うスキルとして、威力と命中性に優れているので瞬間的なバーストダメージを出しやすい。
近接相手に近づかれたならスパイクでスロー当てつつ中距離から射撃して、中遠距離が得意な敵ならばクローで接近してやはりスパイクからultまで撃ち込む。
タイマンに優れたスキル構成なので、適切に扱えればどの相手にも対処できるだろう。
毒グレネードのスプラッシュ&DPSとスパイクの範囲攻撃はミニオンに対してもなかなかのダメージを出せるので処理能力もまあまあ。
身体が小さめなため、射撃に当たりづらいという特徴もある。
とはいえ弱点もそれなりだ。
元々威力弱めの射撃は、ある程度距離が離れると当たりずらく威力もさがるため、タレットを破壊する能力は低め。
クローランジは行きと帰りどちらかでしか使えないので、無闇に使えば一方通行で死んでしまう。
クローの機動力は天井がある場所ではたいして発揮できない。
毒グレをちゃんと当てれないと色々な相手にダメージ負けしかねない。
シールドがなくライフが低めなため、逃げ所を考えないと死にやすい。
などなど。高い位置でバランスがとれているものの、あくまでも接近戦寄りのヒーローであり、距離の見定めができていないと実力は発揮しづらいだろう。
余談だがプロローグで操作キャラとなりストーリーでも出番があって、ラストミッションでも登場する上にエンディングのトリを務める正に主人公といった活躍を見せる。
そのメルカをラストに助けるデアンドはメインヒロイン。
つまりバトルボーンは百合ゲーだった……?
アプデ後のまとめ
(侵入)
毒の威力がさらに減り、代わりに近接攻撃の威力増加、ミニオンへの特攻を得た。また、毒によるハラス要因という以前はメルカだけだった役割により強力なベアトリクスが登場した。以前のように後方から毒を撃つだけではハラスではベアトリクスに負け、遠距離では他のキャラに負けるようになってしまった。そのため、要所では前に出てスパイク、ULT、毒で敵のキルや排除を行う必要がある。
ただし、体力が低いため真っ先に出ていくとCCを受けてしまうとすぐに死んでしまう。可能な限り他のキャラが前に出てそのキャラがCC等を受けたら前に出て火力を吐き出していきましょう。
集団戦になる侵入はどうしても前に出るタイミングが難しい。なかなか厳しい。
継戦能力、遠近両方で戦え、逃走手段もあり、近接攻撃でのミニオン処理も楽なので熔解だと使いやすくなった。
アップデート後の侵入モード考察
... |
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キャラ相性
※項目の編集について
... |
この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
... メルカは工夫次第でできることが多く基本的にどのキャラとも相性が良い。特に相性が良いロールとキャラ(ロール内に特別にいれば)を紹介する。
タンク◎
メルカは体力が少ないため、前線に真っ先に切り込み敵の攻撃を受けつつ、レーンを押すのが苦手。そのため前線に切り込めるタンクキャラがいるとかなり助かる。タンクも後ろからメルカが毒にしてくれれば敵と戦いやすくなる。
特にボールダーと相性が良い。
理由は以下の三つです。
背が低く後ろから爆弾をまきやすいこと、生存性能が格段に高いこと、ミニオンを処理してレベルを上げていくのでメルカがダメージを与えたミニオンをボールダーが相手できることです。
プッシャー○(オレンディ、マイク、ソーン等)
ミニオンを処理するキャラとも処理の経験値を分けあえることから相性が良い。メルカは遠距離まで毒グレを撃てるのでプッシャーの範囲攻撃でミニオンが焼き払われる前にミニオンの群れに毒グレを撃っておくといい。
特にオレンディと相性が良い。
理由は3つです
1つ、ピラーは高火力な上にクールタイム短縮が可能。メルカの毒により体力の減った敵にピラーは大きなプレッシャーとなる。しかもそれが比較的頻繁に起こる。
2つ、ULTが高ダメージで中距離まで敵味方貫通してあたる。メルカの毒でじわじわ体力が減っていれば、オレンディはキルしやすくなる。
3つ、ピラ-ストームの補助ができる。ピラ-ストーム使用時のレベルならばメルカは銃弾で敵を毒にできる。毒の銃弾により敵を常に衰弱させていけばピラ-ストームがより有効になる。
- 敵チーム
... 自分に危険があるキャラとその対策
メルカは逃走が格段に得意。危険な行動を理解し適切に逃げられれば、早々にはやられない。そして、メルカ自身にもスパイクからのULTという黄金パターンがある。敵の攻撃をうまくかわしこちらの黄金パターンをあてられれば得手不得手なく敵ヒーローと渡り合える(要塞クリース以外は)。
以下、特別に危険な敵ごとの危険攻撃を分類、考察しておくので逃走の参考にしてください。うまく逃走できるならばこちらの攻撃をあてるタイミングもわかってくると思います。- 近接
- ラース
- カタリスティックスマッシュ(レベル4からサイレンス付与)
スキルによる逃走が困難になりレベル5のULTから逃げ切れない可能性が出てくる
- カタリスティックスマッシュ(レベル4からサイレンス付与)
- フィービー
- フェーズゲート(レベル2~)
即座に逃走しないと高DPSの近接、ULTで死ぬ。しかし、スローなのでクローで逃走は可能
- フェーズゲート(レベル2~)
- ガリレア(かなり危険)
- シールドスロー
スタンで逃走できないうえ、スタンが切れて逃走しようとしてもデセクレイトで逃げ切れない恐れがある - デセクレイト
レベル1から引き寄せ、レベル4からサイレンス、レベル8からスロー
レベル1からクローのだし時を考えないとクローの勢いのまま引き寄せられ敵の中心に放り込まれてしまう(どうやら空中にいても吸い寄せられ、その時の慣性が引き寄せにも利用される模様)、レベル4からサイレンスでスキルによる逃走が困難、レベル8からサイレンスな上スローとなり死ぬ可能性大と極めて危険 - 近接キャラへの対策
距離を離す 前線にとどまらない 食らったら即座に逃走する
距離を離す
上の危険な攻撃の範囲を覚えてその距離に近づかれないようにしましょう。敵の距離を詰めようとする兆候に注意を払いましょう。危険と感じたらダッシュよりもクローで逃げた方が安全に撤退できる。距離さえあればほぼ危険な攻撃は受けないということを覚えておきましょう。
前線にとどまらない
前線にとどまると目の前の敵に集中するあまり、周りが見えなくなりがち。周りが見えていないと接近してくるラース、フィービー、ガリレア等に気づけない場合も多い。危険な近接キャラが敵にいるときは無意味に前線にとどまらないようにしましょう。
食らったら即座に逃走する
危険攻撃を万が一受けたら即座に後ろを向いてジャンプクローを使い逃げましょう。サイレンスは受けたらすぐさま後ろを向いて猛ダッシュしましょう。体力が高ければサイレンスの効果が切れるまで生き残れるかも・・・・サイレンスは食らわないのが一番大事ですが、体力も満タンにしておくことも大事です。
- シールドスロー
- 中距離
- オレンディ
- ULT
体力が半分近くでも食らえば一撃死となりがち。
- ULT
- ソーン
- ULT
体力が低い時に食らえば一撃死となる。 - カース状態時のULT
体力がかなりあっても死ぬ可能性がある。
- ULT
- ベネディクト
- ホークアイ→ロケット
追尾のため逃走の知り方を知らないとロケットで死ぬ(特に攻撃力アップギアのロケットは痛い)
- ホークアイ→ロケット
- レイナ
- プライオリティーターゲット(レベル2)→追尾のため、逃走の知り方を知らないと瀕死になるか死ぬ。
- 中距離キャラのULT対策
撃ってくるタイミングをつかみ撃たれないようにする 撃たれても適切に回避する
撃ってくるタイミングをつかみ撃たれないようにする
オレンディー、ソーンのウルトは中距離まで届くため、危険距離に全く入らないということはなかなかできない。
そのかわり、いつ撃つのかを判断し適切に逃走することで対応できる。
基本的にレベル5以降であればメルカの体力が半分程度であれば敵はULTを撃ってくると思っていい。ULTを撃たれる体力になる前にクローで後方に撤退しよう。
撃たれても適切に回避する
ULTを撃たれ慣れてくるとULTも回避できるようになる。ULTを撃つ前には兆候があるのでそれを見たら即座に上空に向けてクローを用いて逃げること。
ソーン、オレンディーのULTは中距離まで届くので後ろに逃げても範囲外に出にく
い(恨みを買っていると絶対殺そうと距離を詰めてくるものもいるので余計逃げにくい)。そのため、上空に逃げる。上空にクローを使えば一瞬敵の視界から消えるのでULTで狙いづらくなり高確率で生存できる。
代表的な兆候はカオスボルトを撃っていたのに唐突に止まった場合、弓を構えず手を突き出している場合、自分がカースになっている場合です。
また、プレイヤーにも癖があるのでどの程度で撃ってくるかを把握しましょう。 - 追尾対策
追尾開始のターゲット攻撃を食らったら障害物の後ろに隠れましょう(レイナはこれでOK)。
ただし、ベネディクトのロケットは高さがない障害物やベネディクトからあまり離れていない障害物に隠れてもロケットが追尾してきます(ベネの扱いに慣れている人はですが・・・)。
ベネディクトから離れた、高さのある障害物に隠れましょう。
メルカの働きを妨害するキャラ(ヒーラー)とその対策
メルカは毒により前線をじわじわ押していける。だが、ヒーラーが敵にいると敵は回復により前線にとどまり続けることができる。ヒーラーを効率的に退却、または、キルで排除すれば敵チームは毒に再び苦しむようになる。毒による前線の押し上げを邪魔するヒーラーに対する対策を考察しておくので参考にしてください。- ミコ
- ヒール能力 継続的回復及び回復の底上げスキル、回復エリア発生
継続的回復及び回復の底上げスキル
継続的回復及び回復の底上げスキルにより毒の継続ダメージを回復してくる。これはサブ攻撃なのでミコが存在する限りこれは終わらない。毒により前線を押すのに非常に邪魔になる。
対策
回復能力を低下させる
毒→スパイクによりウーンドを敵に付与できる。これによりミコの回復能力を下げることができる(ミコ自身に対するバイオセンシスの回復効果が低下するのかは不明)。毒→スパイク→クローで逃走→上空から毒グレ投下を用いれば安全にウーンドと毒をまける。このすきに味方が火力を集中すればミコ付きのタンクでも撤退させるかキルできるだろう。
キルする
毒グレ→スパイク→ULTでミコを瀕死、キルできる(スタン、スローを避けるためにスパイクで後ろを取る)。メルカはクローにより逃走が容易なので狙えるならば狙ってもいいだろう。ただし、ゲームに慣れている人ならばミコを守ろうと敵が殺到するうえ、何度も行うと敵が常時ミコに張り付いたりするので危険度が増していく。キノコ狩りに行ってキノコに狩られては意味がない。行うときは、敵の位置に注意を払い、ミコをマークして味方の協力もできうる限り求める等慎重になろう。
回復を飽和させる
常時複数の敵を毒にし続けることでミコの回復の及ばないキャラを作ることで前線を押すこともできる。前線を維持しようと複数の敵が出ているときにウーンドまきと合わせて使うといいだろう。
回復エリア
ULTにより発生する
対策
破壊するのが一番。射線が全く通らない場所というのは少ないので射線が通る場所を探して毒グレで破壊しよう。射線が通っていなければ毒グレでの対処が基本にできない。一応、突進して、スパイク→クローで破壊、逃走ということもできる。しかし、瀕死になりがちなので割に合わない場合が多い。そのときは味方に任せた方がいいだろう。
- ヒール能力 継続的回復及び回復の底上げスキル、回復エリア発生
- アンブラ
- ヒール能力 サンスポットによるヒールエリア発生 杖によるライフ移譲
スキルによる回復のため、継続的な回復ではない。特徴としてクールタイムが短いうえ、ヒールエリアを永続させる場合もある
サンスポット対策
破壊
サンスポットを見つけたら毒グレを撃ちこんで積極的に破壊しよう。サンスポットが直接狙えなくても周辺にいる敵に毒をまけばサンスポットを簡単に燃え尽きさせられる。なお、アンブラがついて永続化させているときは周辺に攻撃では無理。サンスポに毒グレを撃とう。
杖によるライフ移譲対策(あまり見ないが一応いるので)
毒→スパイクでライフ回復を遅れさせられる。また、アンブラもダメージを受けるのでアンブラを狙って下げさせてもいい。
- ヒール能力 サンスポットによるヒールエリア発生 杖によるライフ移譲
- アラーニ
- ヒール能力 オスモーシス蓄積により回復量が上昇するウェルスプリング、スキルによる回復
対策
ウェルスプリングは敵を攻撃しなければ回復能力は高くない。また、スキルも頻繁に使えない上に回復能力もそこまで高くない。そのため、継続的に敵を毒にし続けることでヒール能力を容易にパンクさせることができる。毒をまくことが一番の対策になるだろう。
なお、弱っている敵に対して回復を行うことが多いので弱っている敵にはウーンドにしておけば回復の効果をより下げられる。
- ヒール能力 オスモーシス蓄積により回復量が上昇するウェルスプリング、スキルによる回復
- レイナ(サポーターだが一応入れておく)
- ヒール能力 シールドブースター(レベル4~)
スキルによりオーバーシールド付与を行う。シールドもヘリックス次第では回復する。14秒のクールタイムがあるので継続的な回復は行えない。これも毒をばらまき回復をパンクさせよう。
- ヒール能力 シールドブースター(レベル4~)
- 近接
基本武器
メイン武器-カスタムマシンピストル
装弾数20発のフルオートピストル。接近戦に特化しておりそこそこの威力と連射力を持ちリロードが早め。
反面遠距離では弾がバラけやすく距離減衰がかかるため、効果は発揮できない。
リロード時に毒のグレネードを発射でき、爆破によるダメージと毒の持続ダメージで高いDPSを持つ。
グレネードには距離減衰が無いため、慣れれば遠距離のタレットなどにも対応可能。
サブ武器-近接攻撃コンボ
近接攻撃を6連打でき最後の一発で対象を大きくプッシュバックさせて、メルカも小ジャンプする。
毒が付加されている相手にはダメージが7上がるが、頼りにするほどでもない。
近接職に勝てるほど強くはなくピストルのほうがDPSが高い上に毒グレを撃てるので、あまり使用価値はない。
度重なるアップデートにより現状は、毒状態の敵に対し30%威力UPとかなりのものになっている。
空中で使用すると単発の肘打ちになり、威力が上がる。
殴り自体の威力も上がったため毒状態の敵に使えばメインのつなぎに使えるレベルになった。
射程が短く、メルカ自身の足も遅いためメインに使うのは難しい。スパイク使用後に相手に2~3発当てた後相手との距離が離れたらサブマシンガンを撃つように使うといいだろう。プレイヤーには当てにくいがミニオンには当てやすい。
アプデのアタッカー枠ミニオン特攻のおかげで毒にしたミニオンを殴れば破壊が楽になった。
クイック近接攻撃
特に特徴の無い殴り攻撃で対象をプッシュバックさせる。
硬直はあるが射撃やリロードなどをキャンセルして出せるため、咄嗟に攻撃したい時などにどうぞ。
毒状態の相手に対して30%ダメージUPの効果はクイック近接でも適用される。
ダッシュ中に使うとスライディングのモーションに代わり、短めだが移動しながらの攻撃ができる。
スライディング終了後ダッシュも終わるが、スライディング中にダッシュボタンを押し直すとダッシュを維持することができる。
これを利用してスライディング終了後にすぐスライディングと繰り返すことができる。
メルカはダッシュ速度が標準のキャラより遅く設定されているので、逃げる時もスパイクを当てるために敵に近づくときもスライディングを多用したほうが速く移動できる。態勢が変わる事により射撃の被弾も減るかもしれない。
ヘリックスlv3で近接に後方移動の効果を追加する事ができ、空中制御の幅が広がるようになる。
前方へジャンプ→後方下に素早く向きクイック近接によるジャンプ→前方へ向き直すことで2弾ジャンプが可能となる。
これにより通常のジャンプだけではあと一歩届かない高さへの場所へスキルを使わずに登ることが出来るようになる。
(オバグロ・モニュメント中央の高台など)
クローランジやスパイク後に使用して滞空時間を伸ばすこともできる。
上空へのクローランジ逃げはAIMの上手いマルキやソーンからすると偏差撃ちの的にもなるので空中で軌道を変える事により被弾を避ける事もできるようになる。
パッシブ-ヴェノムキャニスター
リロード時に毒付きのグレネードを射出する。
毒の継続ダメージは1秒間に2回発生し8秒で16回(大規模アップデートにより8秒から4秒に短縮されている)。
現状(2017/7)では1秒間に1回発生の8秒となっている。
ダメージはLVにより上がっていくが、LV1の時点で直撃ダメージが75、継続ダメージが7*8=56なので1発当てると計131ダメージとなる。
継続ダメージ量は弱体化され微妙になってしまったが、8秒間もののシールド回復阻害やベーステレポート阻害は有能である。
- 具体的な使用方法
- 直撃狙い
毒グレネードは範囲攻撃のため適当に狙っても当たるが、個人的には敵キャラの足元に撃つようにすると当てやすくなる。ただし、レベル3ヘリックス右取得後は敵キャラとの距離が近すぎる場合に足元に撃つと、直撃しない限り、毒グレが地面に跳ね返って外れてしまうこともあるので注意すること。
また、敵の足元はジャンプ中に撃ちおろす形にすると狙いやすい。
さらに、ジャンプして爆弾撃ちおろしは繰り返すと、メルカの小ささと相まって、敵スナイパー等の的を絞らせにくくなり被弾の減少にもなる。
- 毒の雨
毒グレを上空に向けて発射することで中距離の敵、遠距離の敵を毒にできる。レベル3右ヘリックスによりこの能力はさらに高まる。遮蔽物に隠れて、毒グレ発射時のみ身をさらすようにすると安全に毒をばらまける。マップごとに安全な場所を覚え、ミニオンのレーン、敵バッドアスの集まりやすいところにめがけて砲撃しましょう。延々と毒にしてあげれば、敵プレイヤーの額に綺麗な青筋が浮かぶでしょう。
- 射線が通ってなくても・・・(半分ネタ)
レベル3右ヘリックスから毒グレが一定距離飛翔前は壁や地面に当てると反射するようになる。この反射を利用すると射線が通っていないところにも毒グレの子弾をばらまける。ただ、反射はあまり計算できないのでそこまで実用的ではない。
スキル
スキル1-クローランジ
一瞬チャージした後前方へと突進して爪を突き立てる。
敵に当てて、スパイクで追撃という黄金パターンを構築できるが、地上での突進距離は長くはない。
真価を発揮するのが空中へ向けた時の移動で、突進の慣性がそのまま空中で乗るため斜め上に向けて出せば非常に大きな距離を速く移動できる。
そのため接近手段や高所への移動に使ったり、ライフが減った時の逃げに使える。特に逃げ能力はかなり高いためメルカの生存能力を大きく上げている。
それだけに相手に当てるために使うか、逃げるために取っておくかの選択が悩ましいスキルである。
個人的には逃げに使っているほうが死ににくく安定しやすい。ただ何かに引っかかると動けず死んでしまうことも。
具体的な使用例
強襲
ジャンプして前方に斜め45度ほどで使用すれば一気に距離を稼げる。これを利用して高台のスナイパーや弱った敵の逃走経路に先回りできる。
跳躍可能箇所(侵入)
モニュメントでは階段からシャードの出る高台、その階段から渡れるところ(マシンガンタレットが見える高台)にも地面から跳躍できる。
オーバーグロウスでは中央のスロールの丘も跳躍でき、撤退やタレットの破壊に利用できる(ただしメルカのタレット破壊能力はいまいちなので、使う機会はあまりないかも)。
エシュロンではファーストセントリーのマシンガン?タレットあたりの段差、中央の橋から出現するシャード間は跳躍できる。撤退や奇襲にどうぞ。
逃走
ジャンプして後方の斜め45度ほどに向けて使えば、味方に引っかからず後方に撤退できる。メルカの生存性能を大きく上げるので覚えておきたい。
攪乱
ジャンプして斜め75度ほどで使用すれば一時的に敵を上空から見渡せる。上空から爆弾を降らせたり、敵が自分を見失っているすきに逃走したり、逃走するほどでないが中距離を維持したいときにどうぞ。
追撃
死にかけている敵が逃走しており、毒で倒せるほど低体力ではない場合、クローランジを逃げる敵の背中に当て、マシンピストルと毒グレで追撃できる。ただし、逃走は15秒間のクールダウン中はスパイクのみなになるので注意。
スキル2-スパイク
一瞬チャージした後周囲に範囲爆破して、真上へとジャンプする。ヘリックスでスローをつけるならこちらがオススメ。
範囲が狭く、密着しないとほとんど当たらないがダメージが初期から高めでスローと相まって射撃やultを狙いやすい。
ヘリックスで強化する事により、毒フィールドの発生や範囲が広くなって、ミニオン処理の強化とヒーローの当てやすさが変わる。
メルカの接近戦の強みはスパイクをいかに当てるかにかかっているので(どう接近するか)腕の見せ所である。
近接キャラに狙われた時はスローをかけて逆に追い返したり、敵に囲まれた時でもスパイク>クローで大抵逃げれるので逃げ技としてもわりと優秀。
具体的な使用例
裏回り
近づいて敵の頭を跳び越すように当て、背後に回る(背の高いキャラはジャンプ後スパイクを使用する)。敵はスローになると後退することが多いのでスパイクであらかじめ背後に回っておけば、ボディーブロックで逃走の邪魔をしたり、攻撃を受けずに銃撃、爆弾による毒によって一方的に攻撃できる。メルカのタイマン能力を大きく上げるので覚えておきたい。
ちなみに、スパイク→空中でブレードランチャーを使えば頭を見下ろしながら1~2発は狙える。クリティカルがしやすいので頭の片隅に置いておいてもいいかも。
支援
味方を攻撃している敵に当てればスローと毒ダメージで敵の撤退を促すことができる。またはそのままキルできる。
イニシエート
敵の最前線に接近後、スパイク→スパイクのジャンプ中に後ろを向き上空70度ほどにクローランジを使用→再度前方を向き毒ぐれで爆撃する。毒とスローを比較的安全に最前線にばらまける。
逃走
敵に囲まれたときスパイク→クローを斜め後ろに使えば敵に毒とスローを与え撤退できる。クローがない場合でもスローになるので逃げ切れる可能性が大きくなる。
アルティメット-ブレードランチャー
構えた後、弾速の速めなブレードを三連射して、それぞれにダメージと毒ダメージを発生させる。
一発の威力はそこそこと言ったところだが、三発当てた時の合計火力は高く毒と合わせてレベル5時点で800以上のダメージを奪える。
単体を狙うultとしては十分な高威力でスパイクでスローかけた後や、死にそうな相手への追撃などキルを取れそうな時はガンガン狙っていきたい。
lv10ヘリックスはオール・インのみチャージ時間が長くなり、三発中一発でも当てて毒ダメージで減らす事ができなくなるため
あまりオススメできない。
おすすめへリックス
・レベル1: 右(スパイクにスロー効果追加)
・レベル2: 左(スパイクの発動地点に毒の範囲効果発生)
・レベル3: 左 (クイック近接発動時、自身と直撃した相手をプッシュ)
・レベル4: 右(クローランジがヒットすると後方に跳ぶ)
・レベル5: 右(毒状態の敵を倒すと最大HPが30上がる。10スタック)
・レベル6: 左(スパイクの効果範囲が広くなる)
・レベル7: 左(スパイクと毒のダメージが増加する)
初期状態では攻撃スキルとしては少し使いづらいスパイクだが、
上記のレベル1、2、6、7のヘリックスを取っていくことで、高威力の範囲攻撃へと変わっていく。
・レベル8: 左(マシンピストル全弾に毒付与効果が追加)
威力減衰が発生する遠距離から弾が1発カス当たりしただけでも、毒が付与され、
メイン→スパイクと比較的簡単にウーンド状態に出来るようになるため非常に強力。
ヘリックス考察
レベル1
L クローは攻撃、追撃、接近、逃走等多様な役割を持っている。攻撃、追撃にクローをよく使う人はとってみてもいいだろう。
R スパイクは範囲攻撃なので複数の敵をスローにできる。また、スパイクは用途として逃走に使うことは少なく、接近戦での攻撃用途が多くなるだろう。さらに、ヘリックスによる能力拡張も強力。こちらがおすすめ。
レベル2
スパイクの使い方が変わるのでプレイスタイルに合わせて選びましょう。
L スパイクによる毒ダメージゾーンを作成できるようになる。この毒ダメージはヘリックスで強化が可能。当てれば相手に毒を与えられるようになる。
M スパイクの高さがなくなり、推進力はそのままに前方に進むようになる。敵の近くで使えば後ろに回り込める。後ろを向いてジャンプして使えば少し距離を離せる。
R スパイクの高度がかなり上昇する。相手を跳び越しやすくなり背後に回りやすくなる。また、空中からの爆撃、敵の視界から一時的に消えたりといった用途をスパイク単独でも行いやすくなる。
レベル3
L クイック近接にダメージ増加と後方移動が追加される。メルカが下を向いていれば上空に移動できる(ソーンのヘリックスと同じ仕様)。空中での変則的な移動を求める人、いざというときに後ろに下がりたい方はとってみましょう。
R 毒グレが一定距離飛翔後5つの子弾に分かれるようになる。一定距離飛翔までは毒グレは敵に直撃する以外では爆発せず、壁や地面に当たった場合跳ね返って一定距離飛翔後炸裂する。子弾は1発あたり直撃弾の5分の1程度のダメージの模様で毒ダメージは同じ。後方からの爆撃で毒をまき散らしたい人向け。
レベル4
L クロー使用時に突進方向に追加ブレードを射出する。射出するのでクローが当たらなくても狙いが正確なら飛んで行ったブレードは当たる。
M クローによりリロードが完了する。接近戦でクローを使う方は使ってみるとよいだろう。ただ、毒グレを撃つ機会を一回失ってしまう。
R クローが敵でも味方でも当たった場合、後方にはねるようになる。攻撃と逃走をクローをあてることによって、ある程度同時に行えるようになる。ただ、逃走時に味方に当たると敵のど真ん中にはねてしまうので注意。
レベル5
L 毒状態の相手を殴ることでライフ回復速度が上昇する。ただ、死にかけていればテレポートしたほうがよく、ヒーローと戦闘しているときに生じるダメージをカバーできるほどの回復力上昇があるわけではない。恩恵を得るのがなかなか難しいヘリックス。
M 毒状態で倒した敵が毒とダメージをまき散らすようになる。どの程度のダメージかは未検証。
R 毒状態の敵(ミニオンでもOK)を撃破でライフが上昇する。アプデで減った体力を補強できる。
レベル6
L スパイクの攻撃範囲、毒範囲が上昇する。より複数の敵を毒とスローにできるようになる。
R クローで撃破すればクローのクールタイムが減少する。クローはそこまでダメージが高いわけではなく、逃走、奇襲等様々な用途があるので、攻撃に使ってクールタイムの恩恵を得るのはなかなか難しい。
レベル7
L スパイクによるダメージとパーティングギフトの範囲内継続毒ダメージが上昇する。これにより毒にした毒状態のダメージまで上昇するわけではない模様。
R スパイクのクールタイムがメルカの体力減少により早まる。最大で40パーセント減少なので15秒が9秒になる(ライフ半分以下で9秒になるのを確認)。スパイクを多用したい方はどうぞ。
レベル8
どれも強力だがLが極めて強力な印象
L サブマシンガンの弾が増加し、弾のヒット時に敵を毒にする。減衰していてもとにかく当たれば毒によりダメージを奪える。これの真価は毒をばらまく速度と簡単に毒にできることにある。
射線さえ通っていればサブマシンガンという高レート武器で毒をばらまけ、毒グレより飛躍的に複数の敵を毒にする速度が上がる。
また、毒にすることが簡単なので毒にし続けることも容易にできる。しかも、これは敵一人に対してだけではなく射線上にいる敵すべてに行える。
これにより、毒をばらまき前線を押す力が大きく上がり、瀕死で逃走する敵にも遠距離からキルを狙えるようになる。とてもおすすめなヘリックス。
なお、アプデでサブマシンガンの命中精度が落ちたため遠距離の敵には当てにくくなったようにも思えるのだが・・・連射速度があるので数をうてば今でも結構あたります。
M 毒状態の時間が4秒アップする。
こちらも強力なのだがLが簡単に毒にでき、毒の継続もしやすいことから少し影が薄い印象。
こちらのいい点を上げるとしたら持続時間が延びる事によりシールド回復阻害とベーステレポート阻害の時間が延びる事。
R 新しいターゲットを毒状態にすると移動速度上昇。これにより、グレネードを投下後迅速に敵に近づけるようになり、逃走も楽になる。さらに、スパイクで毒にすればスローと速度上昇で敵をほんろうできる。もとから高い逃走、接近戦の性能をさらに引き上げられる。Lのおかげで影が薄いがこれも強力なヘリックス。
レベル9
L クローランジ発動後に近接攻撃速度が上昇する。クローで近づいて殴ることはあまりないので使いどころに困る印象。このレベルならばクローで近づいたらスパイク、ULTを叩き込んだほうがキルにつなげられるだろう。ただ、レベル5Lヘリックスを取っていれば役に立つかも。
R クローランジの基礎攻撃力が増加する。あって困るものではない印象。
レベル10
L 障害物に当たってしまったULTが毒状態の敵を追尾するようになる。透明化状態の敵にも追尾してくれる模様。ステルスキャラにも追撃がとりやすくなる。
LV8左との相性もバツグンで低HPで逃げる敵にメイン射撃が1発でも当たれば適当にウルトを相手付近に撃ち込むだけで刈り取る事ができる。
現状これ一択と言っても過言ではない。
M ULTを地面に当てれば毒のダメージ地帯が出現する。敵に直あてではダメージ地帯は出現しない。基本的に直あてのほうがダメージが出るようなのでいい使い方があったら教えてください。
R ULTにチャージ時間が追加され、発射数が1つになる。しかし、代わりにダメージが大幅に上昇する。ロマンを求める方におすすめ。…と思いきや3発分が1発に濃縮されるだけで3発とも当てた場合とダメージがほぼ一緒という残念なヘリックス。
おすすめギア
・リロード速度上昇
リロードの隙が抑えられると同時にリロード時に発射される毒グレネードを出せる頻度も上がるため効果的。
・スキルダメージ上昇
メルカの毒はスキルダメージ依存なので、毒グレネードにも恩恵がある。
スキルのクールタイムも短いキャラなため、単純に各種スキルの威力が上がるのもうれしい。
・体力アップorシールド耐久力UP
アプデにより減った体力を補強できる。敵ULT等から即死を取られる危険性を減らせる。
毒ダメージ低下によりある程度前に出る必要性が出たためあると大変心強くなった。
・体力自動回復
体力の回復速度をさらに上げることにより戦場に長くとどまれる。長くとどまればより多くの敵を毒にできる。多くの敵を毒にできればじわじわ前線が押せる。
体力の自然回復を上げることで前線に出た後もテレポートで戻らなくてもいいようにできる。前に出る回数をある程度上げることができる。
特に熔解では上げておけばかなりの時間レーンにとどまれる。
へリックス構成
スキルバーストコンボ型
◆概要
逃げ技として優秀なクローランジだが毒状態の敵に対してダメージが30%も上がるので攻撃にも使っていくスタイル。
スパイクとクローランジをヘリックスで強化していきUltとあわせる事により瞬間火力を出していく。
後半になれば1500以上のダメージを瞬間的にたたき出す事ができる。
◆ギア構成
エルドリッド製のシールド関連のマイナス付きを用意できれば発動コストをかなり抑えられる。
・最大ライフUP
敵にスパイクを当てる為に接近するので初期の低HPでは心もとない。
初期HPが低いのでダメージ軽減を積むより恩恵が大きい。
コモンorレアのサブ効果が3分経過で発動がオススメ。
・ライフ毎秒回復
エルドリッド特性の毎秒7回復と合わさって、これをつけるのとつけないのではシールドがないのが気にならなくなる程、継続戦闘能力が大幅に変わる。
コモンorレアのサブ効果が3分経過で発動がオススメ。
・スキルダメージ
このビルドの肝のスキルダメージを上げていく。
LV7とLV9のスキルダメージUPのヘリックスとの相乗効果でかなり火力があがる。
エピックのサブ効果が最大ライフUPが弱点の紙装甲を補えてオススメ。
◆ヘリックス構成
LV1右 スパイクにスロー
LV2左 スパイクに床毒ダメ
LV3左 クイック近接威力UP&後方移動
LV4左 クローランジに追加ダメージ
LV5右 毒状態の敵を倒すと最大ライフUP
Lv6左 スパイク範囲UP
LV7左 スパイク威力UP
Lv8左 マガジンUP&通常射撃に毒付与
LV9右 クローランジ威力UP
LV10左 Ultが毒状態の敵を追尾
◆立ち回り
クローランジは毒状態の敵に当てるとダメージがかなり上がる(1.3倍)ので逃げ技としてしか運用しないのはもったいない!
ということでスパイク後に一緒に使う事でスキルによるバースト火力を敵に押し付けていく。
ただしクローランジを敵に向けて撃つという事は、その後しばらくクローランジによる離脱はできなくなるので、突出してきた敵プレイヤーに使う、さっさと倒したいシェパードやエリートやスロールに使う、裏取りからの奇襲後ジャンプ中クイック近接による高台のぼりで逃げれる状況等々、クローランジがなくてもピンチにならない状態で使うよう注意が必要である。
<以下LVによる詳細>
LV1スロースパイクによりその後のクローランジが当てやすくなる。
スパイクを当てる前にリロードグレで毒状態にしておけばウーンド&クローランジの威力UPの恩恵を受けられる。
中距離から毒グレを撒き、当たったのを確認したらスライディングで急接近しスパイクへとつないで行こう。
LV2でスパイクを当てれば相手が毒になるのでスパイク後のクローランジが自然とダメージUPの恩恵を受けられる。
クローランジ後はサブ近接、メイン射撃、スライディングによる離脱と状況に合わせて行動していこう。
LV3になったらスパイク後すぐに、下(敵のいる方)を向きクイック近接を出す事により追加ダメージを与えつつより高く飛ぶ事ができるようになる。
クイック近接はヘリックスの威力50%UPの効果とパッシブの毒状態の相手に対して近接威力30%UPの効果により馬鹿にできないダメージがでる。(毒状態の敵に対しサブ攻撃のダメ30%UPはクイック近接にも適用される。)
その後立て続けにクローランジを出すのだが、上空から狙う事により頭に当たりやすくクリティカルになりやすいので意識して狙っていこう。(特にミコやスロール)
※クリティカルは敵プレイヤーに対しては1.5倍だが、プレイヤー以外に対しては3倍なのでアタッカー枠の1.15倍も合わさり、LV10にもなればスロールやミニオンの弱点に当たった時クローランジが1500以上のダメージを出せるようになる。
LV5になったらスパイク>クイック近接>クローランジの3コンボを決めたあとUltをぶち込んでいこう。
ミニオンを毒状態にして処理し、最大HPUPも忘れずに。
LV6以降は順当に火力が上がっていきLV10にもなればUltを絡めたバーストフルコンボで初期HP1000付近のキャラはHPMAXからでも刈り取る事ができるようになる。(相手がHPUPのギアを積んでるかはチェックしておこう。)
汎用型
レベル1右
レベル2、3左
レベル4、5右
レベル6~8左
レベル9右
レベル10左
メルカの攻撃の要であるスパイクを中心に火力を上げていき、要所々々でクローランジとブレードランチャーを当てていきます。
毒のダメージが下がった事で与ダメの伸びは悪くなったが、シールド回復の阻害と毒エフェクトによるプレイヤーへの嫌がらせは健在。
後方で撃っても役には立てないので、最前線と敵陣中央に入り込んでの撹乱、陽動でスコアに反映されない立ち回りが望まれる。無論、キルを取れる場面でしっかり取り、華やかに凱旋すれば味方からの賞賛は止まない。
レベル3で左、レベル4で右を取れば、ほとんどの行動が攻防一体となり、生存能力が飛躍的に上昇する。ダッシュクイック近接のスライディング、スパイクの上方移動、グローランジをヒットさせての後方離脱、空中クイック近接での疑似2段ジャンプと回避の選択肢は全キャラ一
サポート型
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