統合平和維持共和国(UPR) の変更点

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* 勢力の紹介 [#e43c0ccd]
相互防衛、自由、平等を旗印とする無数の文明によって構成される組織で、“共和国”と名乗りつつも領土は持たない。今は他の勢力と同じくソーラスに集まり、特定の拠点を設けることなく活動している。有力な構成団体だったラスト・ライト・コンソーティアムの離脱により、その力は大きく削がれたが、正義という理想に殉じるUPRの姿勢は今も変わらない。

***デザイン的傾向 [#f503ce4d]
他勢力より現実的な、ミリタリー調のキャラクターデザインで統一されている。
そのせいか銃などの装備をしたキャラが多い。緑を基調とした配色が多い。
ミリオタのバッドアスや洋ゲーFPSファンのバッドアスにオススメ。

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※以下公式から引用
⇒https://battleborn.com/jp/news/view/jp-peacekeepers-defenders-of-the-universe/
誰かが混沌の勢力を抑えねばならない。誰かがヴァレルシに対して退くことなく立ち向かわねばならない。誰かが宇宙最後の星を守らねばならない。戦う意志を持つ者が集う場所、それが統合平和維持共和国、ピースキーパーだ。

 

銀河連盟

統合平和維持共和国(UPR)は、ヴァレルシと戦うという唯ひとつの大義の下に結集した星間文明の連合体だ。星間民主国家群の生き残りを母体とするピースキーパーは、自力で身を守るすべを持たない知的生命体の保護を自らの使命としてる。

ヴァレルシの出現と星々の闇落ちという事態を前にしてピースキーパーが選んだのは、大船団を組んで宇宙を彷徨うという道だった。船団の規模はその後も膨らみ続けているが、UPR では完全な破滅の訪れを回避するため、民間人や母星を失った避難民から兵士を募って兵力を強化することに心血を注いでいる。

 



 

LLC の分裂

生き残りをかけた戦いの舞台がソーラス星系に移る中、UPR が最初に試みのは、エルドリッドの母星であるエクナーに拠点を築くことだった。だがエルドリッドには、UPR に参加する意志もなければエクナーに基地を築かせる気もなかった。結果として惑星全土で両者の間に紛争が発生、ピースキーパーはエクナーから追い出されてしまったばかりか、軍事部門と産業部門の間に亀裂が生じてしまう。結局、エルドリッドとの紛争は商人階級のUPRからの離反を招き、新たにラスト ライト コンソーティアム(LLC)が結成されることになる。

LLC の価値観:「この宇宙に残っているあらゆる者にドローンを売りつけることができないなら、あらゆる知的種族を守ったところで何の儲けがある?」

その後 UPR は、ソーラス星系で最も大きな天体であるガス巨星ナイロ最大の衛星、ブリスに拠点を築くという苦渋の決断を下すことになる。ブリザードが吹きすさぶブリスは、お世辞にも居住には適した星とは言えないが、小さいながらも太陽を拝めるし、大気も一応は呼吸可能なのだから、贅沢は言っていれれなかった。

 



準備は万全

ピースキーパーはあらゆる状況に対応できるよう、日ごろから訓練を重ね、不測の事態に備えている。だが根本の部分で、ピースキーパーは驚くほど個性に溢れた組織でもある。今でこそ百戦錬磨の戦闘艦隊だが、もともとは寄せ集めの船団だったのだから、それも当然だろう。しかし、たとえ素性は千差万別でも、彼らは名誉を重んじる精神と強い使命感によって貫かれている。それこそが何よりも重要なことに違いない。

ピースキーパーのもう1つの特色は、あらゆる状況に対応できるよう訓練を重ねていることである。彼らは最強ではないし、生まれ持った治癒能力もないが、戦場では極めて高い対応力を発揮する。

UPRの軍事部門であるピースキーパーは、最新の兵器を装備している。威力において彼らの装備を上回るものは、おそらく大量破壊兵器しかないだろう。前線戦闘員、弾丸の雨を降らせる機関銃手、近距離戦闘を担当するショットガン兵、そして航空支援。銃とグレネードにガッツが組み合わされば勝てない戦いはない。それが彼らの信念なのだ。

もし君がヴァレルシに一矢報いることを願っている知的種族なら、ここをクリックしてみるといいだろう(可愛すぎると入隊を断られるかもしれないが)。

 

ピースキーパーに属するバトルボーン

[[モンタナ]]
[[オスカー・マイク]]
[[ガリレア]]
[[トレヴァーガルト]]
[[ガルト]]
[[ベネディクト]]
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